「たんぽぽの踏まれてもなほ踏まれても」の批評
回答者 佐渡
おかえさきさん!
こんにちは!いろいろお騒がせしましたので、しばらく大人しくしていました。
五月晴のコメントありがとうございます。
誰しも上手と言われる俳句を作りたいものですが、それに拘ると自分を見失うことにそうで自戒を込めました。
喜寿をすぎて俳句を作るようになっていろんな物に目が行くようになり人生豊かになった気持ちなりました。これからも自分のために俳句を作りたいものです。
これからもよろしくお願いします。
点数: 2
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
時期はずれの句をすみません<(_ _)>
投句しようと思いながら、連休でバタバタしてまして…
リハビリで歩く遊歩道もたんぽぽの花は終わり、葉だけ残っています。
たんぽぽの根は深く強いとか…
花が咲いてる時は踏まないでしょうが、葉だけになると他の草と一緒に踏まれたりしてるのかと?踏まれてなお、根は深く強くなってると想像しました!私もそうありたいな~💪
実際はどちらかというと弱い人間ですが…😓