木蓮のほの赤々と帰り道
作者 コウ 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「木蓮のほの赤々と帰り道」の批評
回答者 感じ
おはようございます😃
「木蓮」画像と歳時記調べました。
「ピンク」と白木蓮、があること知りました。
そして、御句コメント読まず、の感想。
赤々、で、帰り道に、「ピンク」の木蓮がところどころに咲いている景を思いました。
そして、「ほの」とは、その「赤」を弱めるための、「ピンク」に近づける「ほの」かと。
次に、「ほの」について調べました。
・少し、わずかに【副詞】
・ほの白い、はありましたが、私が調べた限り、「ほの赤い」はありませんでした。
また、「ほの」を【副詞】と解しても、「赤々」と「赤」が二つで強すぎて、「ほの」と「赤々」が合わないと思いました。
そこでコメント通り
・白木蓮夕陽に染まる帰り道
よろしくお願いします
点数: 3
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「木蓮のほの赤々と帰り道」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。やはり帰り道は若干とってつけた感じはします。ほんのり赤い木蓮もあるので、せっかくなら夕日の赤でありたいですね。夕日で赤くなると書くと直接的なので、少しずらしていきます。夕方の街を灯る感じで少し詩が出るかなあと。いかがですか?提案より改ですが。
はくれんのほのと灯りて夕さり来
点数: 2
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「木蓮のほの赤々と帰り道」の批評
回答者 佐渡
コウさん!おはようございます。
いつもお世話になっております
白木蓮が染まるほどの夕焼けだったですね。
綺麗でしょうね。
提案句です。
・うす赤く西日を浴ぶる白木蓮
上手くありませんが,西日は夕日でもいいかな?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「木蓮のほの赤々と帰り道」の批評
回答者 エイジちゃん
おはようございます。
調べてみると、季語「木蓮」は紅紫色の花を咲かせるようです。
また、あなた様の句とはまったく関係ないことですが、私の近所では、白木蓮の方が先に咲くような気がします。
せっかく、真っ白な花を詠まれるのですから、季語「白木蓮(はくれん)」を使って、夕日をイメージしながら、
・はくれんをほのあかあかと帰り道
とされてはいかがでしょうか。
助詞の使い方が間違ってたらお許し下さい。
宜しくお願いいたします。
点数: 1
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「木蓮のほの赤々と帰り道」の批評
回答者 こま爺
今晩は。
私の主観かも。
帰り道はそのままで意味を含むのでしょうね。類想もありそうです。特別ゲストのような取ってつけたような感じもします。
”木蓮のほのあかあかの家路かな
私の思い違いかもしれません。
点数: 1
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いつもお世話になります。
真っ白な木蓮の花
夕日には染まり綺麗でした。
宜しくお願い致します。