「木の芽風太鼓の音の遠きより」の批評
回答者 葉月庵郁斗
再訪です
猫の恋コメントありがとうございました
凡人ワードだけで作句した駄句によくぞ
添削くださいました。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 佐渡 投稿日
回答者 葉月庵郁斗
再訪です
猫の恋コメントありがとうございました
凡人ワードだけで作句した駄句によくぞ
添削くださいました。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 かこ
こんにちは😃
久美さんの案が良いと思いました。
①木の芽風太鼓の音を運びけり
或いは
②木の芽時太鼓の音の遠きより
風は空気、音も空気の振動なので近い。避けることができれば避けた方が良いと思います。①は運ぶによって、音を物の様にしているので風をそのままにしても良いかと思いました。
点数: 3
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回答者 葉月庵郁斗
再訪です。
春待つのボツ句ですが
こっちの句の方が面白いと思ってました。
麒麟の首が出てきた時はやられたって感じです。
まだまだ推敲が足りませんね
またよろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 春野ぷりん
こんにちは!佐渡さん
いつもお世話になっています。
御句、「木の芽風」という季語いいですね!!
春ですね~!
木の芽や虫たちが動き出すこの季節。
遠くから太鼓の音が風と共に聞こえてくる~
という感じでしょうか。(違ったらすみません)
個人的には近くで聞くより、遠くから聞こえてくる太鼓の音の方が心地良く好きです。
「太鼓」と「遠き」で太鼓の音が聞こえてくることはわかるので「音」としなくても良いような気がします。
・木の芽風遠き太鼓の心地良さ
・木の芽風遠き太鼓を届きけり
個人的感情いれちゃダメなんでしたよね…
すみません!またよろしくお願いします😊
点数: 1
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回答者 春野ぷりん
再訪です!!佐渡さん
すみません。「届きけり」の方もさすがに違いましたね。風が運んでくるから「運びけり」
思いきって
・木の芽風遠き太鼓は何祭り
次回から
きちんとまとめてコメントしますm(_ _)m
点数: 1
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回答者 独楽爺
こんにちは。
確かに音は太鼓なので冗長かもしれませんね。余った二文字をどう埋めるかですが、こういう時は語順を変えて見るのも手かもしれません。
”遠くより木芽の風に太鼓かな
ご参考までに。
点数: 1
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回答者 もんこ
佐渡さま
『悩むほど』へのコメントと添削ありがとうございます。
中七の『や』は強調と、いう意味では合ってますね!
添削句
『読めぬ俳句』見事にバシッと決まりますね!
ありがとうございます。
佐渡さまの句
木の芽の香り、肌で感じる風、太鼓の音、そして見ている景色も想像出来ます。
人間の感覚全部(味覚を抜かして)を使っている句になんだか遠い懐かしさを感じました。
また宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。このままもいいですが、みなさんの添削がいいですね。
「運びけり」しっくりきました。遠くから木の芽風に乗って近づいてくる感じがととも春らしいです。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
いつもありがとうございます
御句も提案句も甲乙つけれないくらい良いですね。
遅ればせながら
木の芽風乗って太鼓の響きあり
いまいち😢
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
鰆句コメントありがとうございました
イサク様、かこ様のおっしゃるとおり
オノマトペを入れるならピチピチでなく
斑紋のピカピカですね
またお願いします。
点数: 1
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回答者 コウ
佐渡様
いつも有難うございます。
春待つ句にもコメント有難うございました。
投稿前に皆様にお聞きしたいくらいでしたが
そうもいかず…
悩んだ末の選択が皆様のご意見と一致で
私の第六感も捨てたものではないかと 笑
まだまだ、よく分かりません。
佐渡様は安定の人選ですね。
これからも宜しくお願い致します。
御句。やっと吹き始めた心地よい風にのり
心地よい太鼓の音色が心?心臓?に響き入る感じがします。
太鼓の音は体内で響くように思うのですが
私だけでしょうか?
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
昔のものを変えて上達していない(苦笑)