作者 もんこ 投稿日
回答者 エイジちゃん
おはようございます。
もんなさんより「なくも→これは他の言葉でも使えますか？
やりたくても→やりたくも、とか」とお尋ねありました。ネットで調べた限りは、だいじょうぶ（そう）です。
「やり＋たくも」の「たくも」は、
助動詞「たい」の連用形「たく」に接続助詞「も」が付いて、逆接の意となり、訳は「やり＋たく＋ても」となる（よう）です。
念のため、詳細はご自身でもご確認ください。
あなた様の「やりたくも」の句をお待ちしております。
句に自分の想いがこもってさえいれば、少々の文法の間違いは許されるのではないか、と思います。
叱られるかな🙄
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、エイジちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 かこ
こんにちは😃
上五中七は共感するのですが、下五がちょっと違う感じです。安堵という言葉からもう少し暖かい感じの季語
点数: 1
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 おかえさき
おはようございます、
私は山見て安堵も気になりました…
見るは必要ないかと？
｢名を知らね山に癒され春きざす｣
寒いを使うより春きざすとして春が来たな～という感じを出したらどうでしょうか？
※もを使う時はあれもこれもという時なので、この時は山の名前だけなので、をでいいかと…
(前に句会で指摘されました)
よろしくお願いします、失礼しました<(_ _)>
点数: 1
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めでかや
もんなさん、こんにちは。いつもお世話になっております。
気持ちは良く伝わってきます。「安堵」と言っていますから。
しかしはっきり「安堵」と書かずにこの気持ちは季語
その場合には「春寒し」でなく安堵を感じさせる暖かい感じの季語に。
・故郷の名もなき山よ春の日よ
伝わればよいのですが・・・、この辺の距離感が難しい(*´Д｀)。
よろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 森本可南
山を見て父の横顔春兆す
ふと、山を見て、あれ？父の横顔に似ているなあ。なんか、嬉しい。そういえば、もう、春なんだなあ。
そんな風景を詠みました。句意とは、ちがいますが。
また、よろしくお願い致します。
それから、名もしらぬという上五は、みなさん、よく、つかわれるそうなので。
点数: 1
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 おかえさき
再訪です、ごめんなさい(>_<)
一字間違いました！
｢名を知らぬ｣を｢知らね｣にしていました。訂正してください<(_ _)>
点数: 0
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 エイジちゃん
こんばんは。
あなた様の句。
名はなくも山の頂き春来る
と思い切り改作させていただきました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、エイジちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 森本可南
山を見て父の横顔春兆す
ふと、山を見て、あれ？父の横顔に似ているなあ。なんか、嬉しい。そういえば、もう、春なんだなあ。
そんな風景を詠みました。句意とは、ちがいますが。
また、よろしくお願い致します。
点数: 0
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今まで気にも止めてなかった、窓から見える山がこんなにも美しく雄々しいとは。
名前も知らない山に癒やされる。
何処にでも父がいるように思えた。