俳句添削道場(投句と批評)
式桜さんのランク: 初段 合計点: 1

式桜さんの俳句添削依頼

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木枯らしや君の不在をなほ生きる

回答数 : 0

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秋祭鈴の鳴るよに笑う君

回答数 : 1

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秋桜を頑是ない子の手のひらに

回答数 : 2

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蝶に問う君なら訪いを果たせるか

回答数 : 1

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巣立つ子も来る子も踏むやグラウンド

回答数 : 2

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式桜さんの添削

「休耕も青けりゃよしと蝶の舞い」の批評

添削した俳句: 休耕も青けりゃよしと蝶の舞い

「禍福かな」の句に添削ありがとうございます。蝶にとっては「青けりゃよし」ですよね。俳味とはこういうことをいうのかと勉強になりました。人間の視点をあえて変えてみるというところが素晴らしいと思いました。

点数: 0

「一切を句の種として三月尽」の批評

添削した俳句: 一切を句の種として三月尽

こんばんは、「夏の夜の記憶」に添削ありがとうございます。三月の終わりのことを三月尽と呼ぶのですね。なじみがなかったので、一切を句の種として弥生尽く、という表現を思いつきましたが、原句は、句三昧の境地を彷彿とされ良い句だなと思いました。

点数: 0

散るほどに水面近づく桜かな

添削した俳句: 散るほどに川の近くなる桜かな

はじめまして!わずかな動きを読み手に感じさせるところが素晴らしいと思いました。なかなか時を織り込む句というのが作りづらいので参考にさせていただきます。

点数: 1

散るほどに水面近づく桜かな

添削した俳句: 散るほどに川の近くなる桜かな

はじめまして!わずかな動きを読み手に感じさせるところが素晴らしいと思いました。なかなか時を織り込む句というのが作りづらいので参考にさせていただきます。

点数: 0

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