「よく叱る師ここにあるや冬の雷」の批評
回答者 負乗
佐渡の爺さん、こんばんは🙂
「あるや」では、弱いと思いました。
決然と行きましょう！
「よく叱る師ここにあり冬の雷」
中七の字足らずは、「❗」といふことです。
また宜しくお願いします😉
点数: 1
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よく叱る師ここにあるや冬の雷
作者 佐渡 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「よく叱る師ここにあるや冬の雷」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
私もこのサイトでは古い方になってきたので、師匠とかハイレベルとか言っていただけるのが何だかむずがゆいです。俳句
ということで、みなで切磋琢磨して楽しめればそれでいいと思うのです。
掲句については、
よく叱る師匠ここにありて花八手
くらいで植物が合うかなあ。冬の雷は、雷親父みたいな連想もあるのかと思いますが、これから冬が厳しくなっていく感じがして、季語
師も弟子もなき場のありて花八手
点数: 3
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「よく叱る師ここにあるや冬の雷」の批評
回答者 葉月庵郁斗
いつもありがとうございます
イサク様はもちろんの事
句歴が短くても実績残されているげばげば様
言葉のプロなおじい様あっての
道場だと思ってます。
御句中七ここにあるやにちょっと引っ掛かって
ますが良い提案句出できません
すいません
またよろしくお願いします。
点数: 1
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「よく叱る師ここにあるや冬の雷」の批評
回答者 めでかや
佐渡の爺さん、こんばんは。
いつもお世話になっております。
私も諸先輩にお世話いただき本当にありがたく思っております。
私ももう少し詠めるようになったら感謝の句でも読みたいと思いますが今は無理ですので初心者の感想と言うことで書かせて頂きます。
私の引っかかっている点はふたつあります。
一点目は”よく叱る師”の引用です。”ある”を含めると17音のうちの半分以上はよそから持ってきていますよね。
この是非についてお伺いしたいと思います。私はできるだけ自分の言葉で表現したいと最近思っております。
二点目は”叱る”と”冬の雷”その両方の持つ意味です。
”叱る”には指導・伝えると言う意味以上に強く咎めるような意味合いを感じてしまいました。取合わせた”冬の雷”にも私は恐怖のような感じを持っています。
コメントにある諸先輩への感謝の気持ちを表すには、少し意味合いが違ってしまっているように思いました。ここの諸先輩方は愛情を持った優しい方ばかりですからね。
新参者が生意気なことを書いているようで申し訳ございません。
わたしの解釈が間違っているのかも知れませんが、今私がここでできることは正直な感想を述べることだけですのでお許しください。
今後とも宜しくお願いいたします。
点数: 1
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「よく叱る師ここにあるや冬の雷」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
何度か出してますが、私はげば様＆なおじい様より本気で俳句
掲句はそうですねー。
雷親父⇒冬の雷、という連想の言葉遊びもアリですけど、俳句は連想を嫌いますし、ここは季語
冬の天文は厳しい季語が多いなあ・・・取り合わせだと、げば様の植物季語がいいですね。他は難しい・・・
・よく叱る師ありき庭の冬日向
・よく叱る師ありきストーブの薬缶
点数: 1
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「よく叱る師ここにあるや冬の雷」の批評
回答者 葉月庵郁斗
再訪です
ジョギング句コメントありがとうございます
ボクシングもまだ3年くらいしかやってませんよ。走るの大嫌いです(笑)
またよろしくお願いします。
点数: 1
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その他の添削依頼
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これは啄木の歌のひとつの詠いだし一節。
この道場には感謝しているひとりとしてイサクさん、けばげばさん、なおじいさんなどなど諸先輩のおかげで一応それなりの俳句らしきものが詠めるようになった感謝の気持ちの句です。