作者 げばげば 投稿日
回答者 めでかや
げばげばさん、こんにちは。
白茶白茶の句へのコメントありがとうございます。
『佳い』とおっしゃって頂いただけで大変うれしく思います。
最近私が気を付けていることは、
① 凡人ワードは極力使わない事
② 読み手に情景を正しく伝えること
③ 説明っぽくならないこと
④ 感想までは書かずに読み手に委ねること
くらいですかね。
今回の白茶白茶は佐渡の爺さんが仰っている通り、②が十分でなかった結果かと思っています。自分の世界に入ってしまうと読み手も分かるだろうってなってしまうんですよね、悪い癖fです。今読み返すと白茶白茶は北原白秋と小林一茶を思い浮かべる方もいるかも知れませんでしたね。
今週末には入門書でも買ってしっかり勉強を始めたいと思っています。もしお勧めの書籍等が御座いましたらご紹介頂けるとありがたく思います。
では、今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
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回答者 佐渡
げばげばさん！こんばんは！
いつもお世話になっております。
挨拶のコメントありがとうございます。
今日は後ろから来た女性が挨拶して通りすぎて近くにいた女性にも挨拶してのですが、その方は黙ったままでしたね。
挨拶は大事ですね。争いも減るのでしょう。
これからもよろしくお願いします。
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回答者 つちや郷里
げばげばさんこんにちは。
三島忌の句へのコメント、添削
この句を作ってるときに、できれば三島忌と潮騒をもう少し離したいと思ってたのですが、それができずにそのまま投句してしまいました。
げばさんの添削を見て「その手があったか」とうなってしまいました。
三島事件ですが、私は97年生まれ25歳なので最近まで知りませんでした。
ひょんなことから興味を持ち、彼の人生を調べ、本を読み、彼の句を作りたいと思った次第であります。
さて御句
コメントにもあるように川柳っぽいですね。
でも滑稽な場面が想像できて楽しめる句だと思います。
茸は季語
・「冬の宴さっき食べたの笑ひ茸」
次回も楽しみにしてます。
またよろしくお願いします。
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回答者 イサク
こんばんは。
コメントの落とし所を考えているうちに、土谷様が先に私の考えと同じことを書きました。
私もこの「笑い茸」には季語
で、私や土谷様のような正統派有季定型俳人（？）としては、季語をきちんと入れたくなるのだと思います。
で、提案句で面白いのできないかなーと思ってるうちに時間が過ぎました。
・笑ひ茸だつたのだらう冬の宿
・笑ひ茸だつたのだらう茸鍋
ほらあまりおもしろくないでしょう・・・
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回答者 めでかや
げばげばさん、こんにちは。
壁の句へのコメントありがとうございました。
確かに自分で壁を作ってしまっていますね、それも遠くにある高い壁を。
その壁を一気に飛び越えようと思っても無理なことが分かってきましたので
一段ずつ階段を上っていくことに致します。
追伸：紹介して頂いた階段を上るための書籍【20週俳句
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回答者 葉月庵郁斗
いつも勉強されて頂いてます。
作句においてもっと煮詰めて
類想からの脱出をしないといけませんね。
六号で列車とわかるし
具体的な地名を入れて現実感を出す。
ありがとうございました。
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回答者 佐渡
げばげばさん！こんばんは！
いつもお世話になっております。
知らぬ地のコメントありがとうございます。
袋小路に入らないように特に知らない土地では（笑）
人生も袋小路にならないように気を付けたいですね。
これからもよろしくお願いします。
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某ラジオ投句先のボツ句。
俳句っていうよりは川柳ぽい感じで、秋感は薄いかもですよね。くすっと笑えたらいいかなぐらいだったのですが。
みなさんご意見よろしくお願いします。