「寄鍋や趣味は俳句と言い出せず」の批評
回答者 葉月庵郁斗
コメントありがとうございました
直次郎様のおっしゃるとおり
三段切れ回避での野良猫耳としました。
さすがです。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 なおじい 投稿日
回答者 葉月庵郁斗
コメントありがとうございました
直次郎様のおっしゃるとおり
三段切れ回避での野良猫耳としました。
さすがです。
またよろしくお願いします。
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回答者 つちや郷里
なおじいさん改め直次郎さんこんにちは。
改名なさったのですね!慣れるのに時間がかかりそうです(笑)
私も海郷を「みさと」という読み方ではなく、もっと俳人っぽく「かいごう」もしくは「かいきょう」なんかにしようかと悩んでおりました(笑)
1200段もおめでとうございます。
御句ですが、すごくわかります。
以前、仕事場で雑談してたときに趣味が何か聞かれたのですが、なんか恥ずかしくて俳句とは言えませんでした。
知ってるのは友人と母の2人だけです(笑)
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めでかや
直次郎さん、"蜘蛛”の句へのコメントありがとうございます。
貴重なご意見を頂きまして、本当にうれしく思います。
まず「待っていろよ」ですか、これは太陽に向かって言った蜘蛛の言葉です。
最初は”陽”と言う字を充てたのですが、俳句の世界では太陽のことも日と書く
ようなので、直しました。
その結果、”あるか秋の日のことですが”というニュアンスが強くなってしまいましたね。
次に「蜘蛛が飛ぶ」ですが、力強さがあっていいと思ったのですが、伝わらなければ意味がありませんもんね。素直に同じ意を持つ「雪迎え」の季語を選定すべきでしたね。
イメージとしては昔ヒットした「ハチのムサシは死んだのさ」の感じですだったんですけどね。今、思ったのですが「雪迎え」と「ハチのムサシ」で読んだ方が良かったのかも知れませんね。
いやいや、「ハチのムサシ」も知らない人が多いか(*´Д`)。
俳句って本当に難しいですね。
”オリジナリティや、発想を飛ばすということ”のさじ加減が私には掴めていないんですよね。その感性をこの場をお借りして鍛えたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
直次郎さん、こんばんは。いつもありがとうございます。「チクタク時計」を完璧に理解していただけただけで嬉しいです。ゼンマイ時計→ネジ巻時計→チクタク時計と三段階の推敲をへています。ポルターガイストじゃありません。(笑)
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 ドキ子
時雨傘の句と真鱈の句の添削ありがとうございます。
時雨傘の方は、そういう風に詠めるのかと納得しております。ご指摘に感謝致します。
添削句は「背」という韻も踏んでいてとても勉強になります。
真鱈の句の方は、歩く真鱈と誤読させる表現でした。
添削句は勉強になります。
「婆」という言葉を頭の中に入れておきたいと思います。俳句は17音しかないので、いつか必要な時もあるかなと思います。もちろん敬意を込めて使います!
いつも添削ありがとうございます。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
直次郎さん今晩は、いつもお世話になっております。「呼び鈴」の拙句に御意見ありがとうございました。直次郎さんのおっしゃる通り「日短し」で勿論いいんですけど、日短(ひみじか)を下五に置いた場合は藤田湘子先生によりますと「ひ・みじか」と一音分に相当する休止を入れて読むんだそうです。よく使われているので、僕も初めて使ってみました。う~ん、直次郎さんに慣れるまでもう少しかかりそうですが、次回もよろしくお願いします。(*^_^*)
点数: 1
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回答者 ぽちっと
はじめまして。
ど素人の俳句にコメントありがとうございます。
私も悔いが残るばかりで、俳句に残せればと思っています。
まだまだ作り方がわかりません。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 友也
いつも大変お世話になっております。ありありと情景が浮かぶいい句ですね。私もこんな句を詠んでみたいです。これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。なおじい改め直次郎です。
もともと「なおじい」はラジオネームで(笑)、以前から改名は考えていたのですが、ズルズルそのまま来てしまいました。本日、1,200段になりましたので、それをきっかけに改めさせていただきました。
前句、「燃やすもの」にはたくさんのコメント有難うございました。
本句は添削依頼の句ではありませんが、何かありましたらどうぞお聞かせください。
それでは今後ともよろしくお願いします!