「底辺に殺意高さに氷柱あり」の批評
回答者 春亀
ストーブの句、面白い添削をありがとうございました。猫の揺れる尾を想像してまた別の句が思い浮かびました。ありがたや。
氷柱あり。と言い切る形が殺意の高さを表しているようで、読んでいて特に違和感はありませんでした。下手の横好きでございますので、そんな感想になってしまいまする。
点数: 2
添削のお礼として、春亀さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いなだはまち 投稿日
回答者 春亀
ストーブの句、面白い添削をありがとうございました。猫の揺れる尾を想像してまた別の句が思い浮かびました。ありがたや。
氷柱あり。と言い切る形が殺意の高さを表しているようで、読んでいて特に違和感はありませんでした。下手の横好きでございますので、そんな感想になってしまいまする。
点数: 2
添削のお礼として、春亀さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 そうり
いなだはまち様
添削有難うございました。「羽田、、、、」都会の上空しか頭になく、「羽田からの」切り口もあったかと、、、、勉強になりました。
鋭利な氷柱が映像として浮かび、殺意(殺気)をにおわせる奥深さを感じました。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
お題:氷(関連)
季語:「氷柱」
最後の冬の句です。
殺意(あり)と読んでいただけてますか?
最後の二音、別の表現ありますか?
ありは、取って付けた感があります。
よろしくお願いいたします。