「還暦のまだ感嘆符寒の晴」の批評
回答者 イサク
おはようございます。
ツッコミ忘れてました。大師匠って誰ですか。
句友ですよ句友。
というか人生の大先輩にこちらから句友と言うのもおこがましいほどです。
>げば様
伝聞推定の「なり」ありましたね。抜けてました。フォローありがとうございます。
師匠失格なのでげば様の教え子にしてください(しつこい)
で、この句です。
韻は狙っているのですね。
句だけで、意味がわからない気がします。
わかりやすくするならなおじい・・ろう様の提案句だと思いますが、わかりやすくはなっていますがさらに説明に寄ってしまっている気はします。
「還暦でも感嘆するようなことが多いよ」という気持ちの説明に季語を付ける形なので、意味を全て伝えようとすると説明臭さは出ると思います。
・還暦に感嘆のあり寒の晴
これぐらいでどうでしょう?
私も不惑を越えてなお惑いっぱなしです。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
今までのほほんと生きてきましたが
俳句を始め毎日が発見や学ぶ事があり
寒の晴のように背筋がピンとなりました。
ご指導よろしくお願いします。