「三つ星のシェフの監修芋煮会」の批評
回答者 ちゃあき
なおじいさん、いつもお世話になっております。拙句「秋天へ~」へご意見ありがとうございました。句意を汲んで下さり、とても嬉しく思います。(*^_^*)
又よろしくお願いします。
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 ちゃあき
なおじいさん、いつもお世話になっております。拙句「秋天へ~」へご意見ありがとうございました。句意を汲んで下さり、とても嬉しく思います。(*^_^*)
又よろしくお願いします。
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回答者 幸福来々
コメント失礼します。
『芋煮会』と『三つ星シェフ』の取り合わせは面白いなーって思いましたけど、『監修』された『芋煮会』だと、具体的にどのような芋煮会になるんだろう?となり、具体的な描写が必要になるように思えます。
『三つ星シェフ』が『芋煮会』に参加してるという読みでよいのであれば、このシェフの実家は東北なんだー。
とか、このシェフは久しぶりに東北弁喋ってるのではないか。
とか、このシェフを昔から知ってる人から「立派になったねー」的なことを言われてるのではないか。
とか、もちろんこの芋煮の味もいつもの味とは違うのではないか。
とか想像できるなーて思いました。
「カリスマのシェフを目当ての芋煮会」と「三つ星のシェフの監修芋煮会」両方ともこの芋煮会に行くもしくは、来る動機(『カリスマのシェフ』と『三つ星のシェフ』)の表現の違いと思いました。
私は、『三つ星』の方が好きです。『カリスマ』はちょっと死語感できてて、作る句の寿命が短くなりそうなので^^;
点数: 2
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回答者 ちゃあき
ないじいさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
「移住者」は確かにかたいかもしれませんね。イメージを伝える時の言葉選びは難しいですよね。そこが俳句の面白い所なんですけど・・・
御句。とても佳い句だなと思いました。僕もこちらの方がカリスマの方より好きです。いるかさんの「の」の置き場所のご指摘にはなるほどなあと、僕も勉強になりました。
「に」の使い方が適切か分りませんが、提案をひとつ置かせて頂きます。
「三ツ星のシェフに列なす芋煮会」
又よろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 鈴屋いるか
なおじいさん、こんにちは
経験がない句はなんとも難しいですよね
私も九州の出で芋煮は経験がないため色々と悩みました
句につきましてはコメントにある比較としては個人的に今回の方が好きな句です
前句の「カリスマ」が少し俗っぽいかなぁというのが理由となります
ただ、今回の句も意味的に一つに通っていると感じたので「の」の位置をずらした方がよいのかも、とは感じました
毎回、鑑賞や添削も修行と思ってコメントさせていただいていますが
明後日の方向にいってたらすみません、、、
これからもよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます!
御句。シェフ来ましたね!最近見た気がするのにもう1年たってるのですね!
このままでもできていると思いますが、幸福さんもおっしゃってますが、三つ星もカリスマもこの会に来る動機の部分であるということなので、光景を増やすとしたら、昨年のイサクさんの添削のように、そこだけ行列ができてるとか、その人がイケメンであるとか、映像の補強がほしいなあと思ったりします。
しかし、シェフが来るということはこの会は有料?それともそこでショーとかするのかな?
点数: 1
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回答者 ドキ子
身に入むの句と蜻蛉の句の添削ありがとうございます。
「身に入む」の方は、季語の選択で悩んでいました。「秋風」にして解体時の土埃等を連想できるかな等と思いましたが、結局「身に入む」になりました。
季語と中七との距離が大切なのですね。勉強になります。
添削句は解体の堅い感じがなくて、分かりやすいと思いました。
「蜻蛉」の句の添削句もとても参考になります。
御句の感想です。
兼題の「芋煮会」は私は経験がありません。調べてようやく分かりました。芋煮会は祭りになっているのですね。
三つ星シェフの作る芋煮は美味しいです。そのシェフ目当てに行列ができるのを想像できます。良い句だと思います。
点数: 1
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回答者 おかえさき
こんにちは、このサイトに偶然来て
1ヶ月程、投句した中でなおじいさんが来られなかったのは一句だけなのに…待ち望んでるのか、恋人に会ったような温かい気持ちになりました!
最近私が来る前に師匠1000点を達成されたと知って凄い方なんだなぁと…なおじいさんのコメントには愛と思いやりがあるので皆さんに好かれるのでしょう。
(他人のレベル見るのも最近分かりました。)
助詞を考えてISSにしましたが、「宇宙の駅」も素敵ですね!ステーション=駅ですね!
芋煮会の俳句ですが、監修が少し大げさに感じました?(実際あったらごめんなさい😣フランス料理ではないので)
芋煮会は地域の人大勢で作るので、
「三つ星のシェフも参加の…」
幸福さんの
「三つ星のシェフを目当て…」
とかはどうでしょう?
ちなみに我が家は昨日芋煮でした
芋煮は材料を煮るだけなので難しくはありません😓
追伸
お仕事もされて、このサイトの殆どの俳句に添削されて、もちろんご家庭もお有りでしょうし、なおじいさんにだけ一日30時間位あるのでしょうか?どうかご自愛下さい。
でもこれからもよろしくお願いします<(_ _)>
点数: 1
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回答者 コウ
なおじい様
いつも有難うございます。
確かに言われてみると、『足のぶらぶら』
『刈れ』で不穏な状況が連想されてしまいますね(・・;)
お忙しいなかいつも添削句を沢山考えて頂き感謝しております。
御句、拝読させて頂きました。
三つ星シェフの監修とは思いもよらない発想で面白いと思いました。芋煮会と対比的に面白いです。是非参加させて頂きたいです。
その時はお声がけお願い致します。
また、どうぞ宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
「三つ星」「カリスマ」部分はの差は置いておきます。これは「シェフ」を「凄いシェフ」だと説明している措辞で、時代と好みの差は出るでしょう。
「目当ての」「監修」の比較では、私は去年の「目当ての」を推します。
「目当ての」は一歩引いた第三者から見た風景をある程度感じますが、「監修」は季語「芋煮会」に直接かかっていき、「芋煮会」の説明になってしまっていると感じましたので。
・三ッ星のシェフこっそりと芋煮会
・三ッ星のシェフの火加減芋煮会
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回答者 森本可南
なおじいさん、父の俳句に添削してくださってありがとうございます。父は、56歳でした。
還暦を迎えたらハワイに行くのを楽しみにしてました。
御句ですが、私なりに、提案。
芋煮会三ツ星シェフに舌鼓
お粗末さまです。
点数: 1
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回答者 森本可南
なおじいさん、あかまんまの
句意を汲み取ってくださって、ばんばんざいな、気分です。
嬉しい、嬉しい、嬉しい、
今夜はいい夢見れそうです。
ありがとうございました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「万国旗」にはたくさんのコメント有難うございました。勉強になりました。
本句はお題で一句ですが、私は芋煮会の経験は乏しいのでどうしてもこのシェフの話になってしまうのです。
なんだか既視感があるので履歴を調べてみましたら、やはり昨年の同じ時期に同じお題で、「カリスマのシェフを目当ての芋煮会」というのを投句していました(笑)。
どちらがいいか、比較も含めてご意見よろしくお願いします。