「死神へ賄賂秋袷の小袖」の批評
回答者 ドキ子
秋晴の句の添削
褒めていただきとてもとても嬉しいです。
現在、型一の上五に季語
なかなか五文字の名詞が浮かびません。
それと作句していると色々と疑問に思うことがあります。
道場で添削していただくことによって解決しております。
感謝致します。精進いたします。
点数: 0
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死神へ賄賂秋袷の小袖
作者 イサク 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「死神へ賄賂秋袷の小袖」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
追悼句ですね。毎回夏井組長に賄賂を渡す圓楽師匠のプレバトのくだり好きでした。志らくさんも悲しんでるだろうなあ。「死神」「賄賂」「秋袷」「小袖」から落語のイメージを出せました😊😊
点数: 2
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「死神へ賄賂秋袷の小袖」の批評
回答者 なお
イサクさん、こんにちは。
御句拝読しました。
私は、げばさんのおっしゃる夏井先生
円楽師匠は笑点では腹黒キャラで有名だったので、秋の袷の小袖から賄賂を取り出して、死神に握らせて、ねえ、「もう少し生きさせてよ。他に死にそうなヤツ、連れていっていいから」なんて言っている円楽師匠の顔が浮かんできました。
私は先代の芸風は好きで、CD全集も買ったりしましたが、当代は笑点でしか知らなくて・・・。
いつまでも楽太郎のイメージが強くて、こんなに早く旅立たれるとは思ってもいませんでした。ご冥福をお祈りします。
点数: 1
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「死神へ賄賂秋袷の小袖」の批評
回答者 葉月庵郁斗
コメントありがとうございます
イサク様は私にとって大師匠ですから
イサク様のレベルを語るなぞ恐れ多いです。
私はまだ裾野もたどり着いていませんが
肌感覚で句会を体験しや天、地を連発している方と
繋がりるようになってよりいっそうやる気に
なってきました。先は長いですが…。
拙句ちょっと読み手に委ねすぎたかもです。
困惑していると言うコメントもきてましたし。
明日を入れたのはげばげば様のコメントにありましたが
墓前で「明日するつもりだったのに」も
作意に含ませました。なぜなら私が
本当に謝りたい方が今こちらにいらっしゃらないからです。
しょっばななので熱く語ってしまいました(笑)
すいません
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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「死神へ賄賂秋袷の小袖」の批評
回答者 佐渡
イサクさん！おはようございます。
インフルのコメントありがとうございます。
皆さんのご意見を伺うとまだまだ未熟さを感じます。
俳句
追悼句というものを詠んだことないのですが、いろいろ勉強になります。
点数: 1
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「死神へ賄賂秋袷の小袖」の批評
回答者 鈴屋いるか
イサクさん、こんにちは
後の衣更えへのコメントありがとうございました
朝散歩の詩索で思いついたものを読んですぐ乗せたので推敲/自選が足りませんでしたね、、
今見返すと自分でも独りよがりの句で恥ずかしいばかりです
追悼句にコメントするのもどうかと躊躇していましたが
今更ながらコメントを返させていただきます
これからもよろしくお願いします
点数: 1
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「死神へ賄賂秋袷の小袖」の批評
回答者 ドキ子
夕霧と梨の句の添削
夕霧の句の方は、浅い知識で気象現象を詠んで矛盾した句になっていました。「霧」について調べました。霧は「雲」の一つなのですね。
梨の句の方は、「残り一切れ」を無理に七音にしました（汗）「残」は說明的なのですね。
それと「や」で詠嘆ではなく、「の」や「を」を使用するのが良かったのですね。勉強なります。
御句の感想を…。意味をすべて調べました。「袷」は裏地のついた秋から春頃まで着る長着で、「死神」は円楽師匠の演目でした。それらから落語を観劇しているのだと解釈しました。「賄賂」は円楽師匠が夏井先生
とても深いと感じました。そしてとても勉強になりました。
私も円楽師匠のご冥福をお祈りします。
点数: 1
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「死神へ賄賂秋袷の小袖」の批評
回答者 コウ
イサク様
木犀の香の句に添削
いつもご意見勉強になります。
ご提案頂いた2句目が気持ちにピッタリきました。
安楽師匠の涙、今日プレバトで見ました。
たった5年前の映像なのだな〜と
ご冥福をお祈りしたいと思います。
「秋合の小袖」いかにも噺家さんらしいですね。
また、どうぞ宜しくお願い致します。
点数: 1
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「死神へ賄賂秋袷の小袖」の批評
回答者 素風
イサク様
以前の俳句
御句拝読させて頂きました。
最近のテレビで話題のニュースをよんだ俳句なのかと思いましたが、コメントを見ていてそうではなさそうですね。いずれにしても時事を最小の言葉で詠んでおられるのでしょうね。
勉強中の小生はできるだけ写実的なことを心掛けていますが、これからは少し視野を広げてみたいと思います。
点数: 1
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「死神へ賄賂秋袷の小袖」の批評
回答者 つちや郷里
イサクさんこんにちは。
運動会の句へのコメント、添削
御句は円楽さんへの追悼句ですね。
ちょうど昨日YouTubeで円楽さんの死神を視聴しましたが、あの独特の穏やかで耳にやさしい口調での死神もいいもんですね。
そこまで大きく声色を変えていないのに、ちゃんと演じ分けをしているとわかるのが凄いと思いました。
プレバト俳句
円楽さんの落語家らしい粋な俳句が好きでした。
ちょうど今当サイトのお題が運動会ですが、円楽さんが運動会をお題に詠んだ「段雷に靴紐きつく秋の朝」は見事でした。
御句の感想になってませんでしたね（笑）
直接「円楽」と言わなくても「死神」「賄賂」「秋袷」という要素で円楽さんへの句だとわからせるとは恐れ入りました。
言うことないですね。さすがです。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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「死神へ賄賂秋袷の小袖」の批評
回答者 葉月庵郁斗
丁寧なコメントありがとうございました
げばげば様のところでもコメしましたが
母は使いたくなかったワードでした。
イサク様のおっしゃるとおり
朝に母が作るに光景がいくので主役は
運動会ですからおにぎりと句を膨らませられたら良かったです。
難しい季語
またチャレンジさます。
勉強になりました
点数: 1
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その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こちらも追悼句。
長谷様への添削のときに探し出した季語「秋袷」から推敲しました。