「三枚の銀のエンゼル晩夏光」の批評
回答者 友也
げばげばさんの俳句を拝読しました。
余韻があって、参考にしたいと思いました!
「晩夏光」って季語を初めて知りました。季節の移ろいを感じさせる素敵な季語ですね。最初は「三枚の銀のエンゼル」と「晩夏光」と聞いて意味が全くわからなかったのですが、ネットで調べてみて大体の意味がわかりました。
そしてこれはイサクさんへのお祝いの句なのですね。あと2枚、あとちょっとで素晴らしいものを手に入れられるという意味なのでしょうか。
「晩夏光」と組み合わせたのも興味深いですね。自分なら「星涼し」とか下五に持ってきそうなので。季節の移ろいで、イサクさんが成長していく姿を表現したかったのでしょうか。俳句は奥が深いなと思いました。
「滝」への添削ありがとうございました。私は、季語が主役に来なくてはいけないということも理解できていませんでした。恥ずかしいです。舞台装置にしてはいけないということなのですね。あと説明しすぎてもいけないのですね。「滝」+「赤列車」と要素を2つに絞って17音をもっとゆったりと使えるように気をつけます。
次回作も楽しみです。今後ともよろしくお願いします!
今日も惜しみない祝福がありますように。
点数: 1
添削のお礼として、友也さんの俳句の感想を書いてください >>
イサクさん!㊗️やりました!おめでとうございます!
一物。褒めるしかない、の組長のことば😆やった!
三枚もエンゼルたまったら金じゃない?すばらしー!