川面にはとび散る火の粉鵜は潜り
作者 久田しげき 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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川面にはとび散る火の粉鵜は潜りの批評
回答者 三日酔いの防人
久田しげき様、今晩は。
拙句への評を頂き、ありがとうございました。
字余りということですので、どのあたりか教えて頂ければ幸いです。
御句について、鵜飼の描写は描けていますが、鵜飼の説明に終わっており、詩がないと感じました。
上五の『には』下五は推敲の余地があります。
点数: 0
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客は少ないものの夏の風物詩が。