作者 めい 投稿日
回答者 なおじい
めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。
つくり直した、とのこと、何をお考えになったのかわかりませんが、申し訳ないですが、直っていません。
前の句のほうが、全然いいです。
前の句はとても良くて、でも今日は接待があって、終わったらコメントしようと思っていて、いま見たら変なことに。
めでかやさんのおっしゃるように、お気持ちはわからないではないですが、前句がいいですよ。
点数: 1
添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ケント
めいさんこんばんは。
拙句、からつぽのペットボトルにコメントありがとうございました。ペットボトルの使い道をわかっていただきありがとうございました。
貴句、何故作り直しをされたのか？
私は前句の「春の午後」の方が好きですね。
緊張する歯の治療ですが、春の午後とすることで、どこかのんびり、ゆったり感が出ていて良いと思います。
それに比べ、春の鯉とすることで、あざとさを感じます。
断然、春の午後の方が良いと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ケント
めいさんこんばんは。
再訪です。
「おかかの踊る」
「ソースの匂い」
いいですね。
ありがとうございます。
使わせて頂きます。
俳句
大事なのは、自分の俳句を詠むことではないでしょうか。
借りて来た言葉ではなく、自分の感性で詠んで、自分が気に入った句であれば大切にしたいと私は思っています。
ただし、独りよがりを肯定するつもりではありません。
他人の評価を気にし過ぎる必要はないと思います。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めでかや
めいさん、こんばんは。
歯科の椅子に座って横にされたら、まさにまな板の上の鯉。
鯉を選んだ気持ちは分かります。
しかし、この”春の鯉”が季語
ないと思います。
何が良いかなぁ？。
”春の昼”なんてどうでしょうかねぇ。
これから治療に入る、痛いかも知れない、怖い！。
と思いながらもポカポカの陽気に眠気が・・・(-_-)zzz。
実景も浮かぶし、心地よい春の暖かさも伝わりますね。
ということで、前の句が断然良いと思いますよ！。
では、今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
つくり直しました。