「筍と竹の間の卯月かな」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
スヌーズの句コメントありがとうございます。詠みとしては「春雨」は芽吹きや蕾を潤わせる希望を含む季語。という意味で、そちらかというとこのスヌーズは怠惰の目覚ましではなく、目覚めよ!という前向きな詠みでした。雨「だから」めんどくさいという流れではありません。もちろん春の雨によってどういう風に受けるかももちろんOKの句です。いつもコメントありがとうございます。
さて、御句。竹の成長で卯月を表すのは面白いなあと思いつつ、上五中七のきゅうきゅう感に悩んでましたが、卓鐘さんの提案がしっくりきました!
点数: 1
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季重なり 今月の初投句