「岩塩のつぶはひかりて春闌けぬ」の批評
回答者 ちゃあき
こんばんは、いつも添削
御句。ピンクのつぶ をそのまま使い明確な切れを入れてみたらどうでしょう。
・岩塩のピンクのつぶや春深む
点数: 1
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岩塩のつぶはひかりて春闌けぬ
作者 げばげば 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「岩塩のつぶはひかりて春闌けぬ」の批評
「岩塩のつぶはひかりて春闌けぬ」の批評
回答者 葉月庵郁斗
添削
落花かなで良かったんですよね
残念です。😞
勉強になりました
またよろしくご指導下さいませ。
点数: 1
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「岩塩のつぶはひかりて春闌けぬ」の批評
回答者 佐渡
げばげば様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
下五は音合わせでした。なかなか思い浮かばなくて。
勉強します。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「岩塩のつぶはひかりて春闌けぬ」の批評
回答者 イサク
おはようございます。
テーブル上の俳句
・岩塩の光のつぶへ春闌けぬ
・光めく岩塩のつぶ春闌けぬ
点数: 1
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「岩塩のつぶはひかりて春闌けぬ」の批評
回答者 佐渡
げばげば様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
「春蘭」ご指導ありがとうございます。
下五がなかなか思いつかない。自分でももうひとつなにか足りないと感じています。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「岩塩のつぶはひかりて春闌けぬ」の批評
回答者 たーとるQ
げばげばさん、コメントありがとうございます！サキュバスによって思春期っぽさが出ているというのは鋭い視点ですねぇ……
この句は春と岩塩のピンクが取り合わせとしてがっちりきてて良いですね！ただ、切れが無いので「春闌けぬ」の存在感が少しぼやけてる感じが致します。
数々の添削
点数: 1
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「岩塩のつぶはひかりて春闌けぬ」の批評
回答者 佐渡
げばげば様 こんにちは！いつもご指導ありがとうございます。
春蘭の俳句
下五がなんとも一番肝心なところダメです。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「岩塩のつぶはひかりて春闌けぬ」の批評
回答者 卓鐘
佳句だと思います。
すりつぶした方がいいか、「は」が正しいか、光った方がいいのか、粒は止まっていた方がいいのか動きがあった方がいいのか。
いろいろ考えた末に、これでいいと判断したというのがよく伝わりました。
岩塩は今までと変わらない静かにそこにある。その粒は、ピンクに光っていることに気づいた。そして春「は」、もう盛もすぎて夏へ向かおうとしている。
点数: 1
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「岩塩のつぶはひかりて春闌けぬ」の批評
回答者 佐渡
げばげば様 こんにちは！いつもご指導ありがとうございます。
「春光」のご指導ありがとうございます。
「空切る」「風切る」「男子」とかいろいろ迷って、確かに「中二」それくらの男子が朝練をしていたの見たこともあって、なかなか難しい。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「岩塩のつぶはひかりて春闌けぬ」の批評
回答者 鳥越暁
こんにちは
私はピンク色という所を入れて欲しいと思いました。となると、岩塩、つぶ、桃色、光る、と多すぎるので、どれかを省かなくてはごちゃごちゃしますね。岩塩を想像する時に塊を想像する人と顆粒状の物を想像する人はどちらが多いかということで、私は顆粒を想像する人が多いのではないかと感じたのですが。
◆岩塩は薄桃に照り春闌けぬ
ちなみに岩塩と桃色の例句は
●岩塩の透ける桃色花の冷え/清水和子
『天為』2014.8.
というのがあります。
点数: 1
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その他の添削依頼
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つぶは省ける？でも粉じゃないのですよねー。ピンクのつぶ。
みなさんご意見よろしくお願いします。