何も見えない聞こえない霧の尾根
作者 なお 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「何も見えない聞こえない霧の尾根」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます!
御句、霧の山道は何も見えないのでしょうね、おそろしいですね、山は。
霧という季語に含む内容を上五中七で重複させているような印象でした。見えないはそうですが、聞こえないは実体験として面白そうなので、霧って見えないよね、と思いきや、何も聞こえない霧いう。
この聞こえないを膨らましてみるとおもしろいかもです。霧の音しか聞こえないとか。
しづまれる尾根を霧の音澄みわたり
もう少し光景があるバージョンは、
しづまれる尾根歩む列霧の音
しづまれるも無くすと、
やせ尾根を歩みて霧の音走る
尾根の光景を増やしつつ霧の音だけしかしない静かな山歩きです。いかがでしょうか😆
点数: 2
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「何も見えない聞こえない霧の尾根」の批評
回答者 イサク
おはようございます。
「季語」「風情」という問題よりは、季語を含む下五「霧の尾根」を上五中七で説明した形になっています。
この句では「何も見えない」が、真実なのか大袈裟なのかわかりません。
自分の足元さえ覚束ないのか、尾根の山道は見えているが周囲の景色が見えないのか、空や麓の景色が見えない程度なのか。
音も同じです。他人の気配ぐらいは感じるのか、それすらない無音なのか。
説明されているにもかかわらず想像ができません。
どの程度「何も見えない」のか、霧がない時と比べて何が「聞こえない」のか、など、説明は説明なりに掘り下げることはできそうです。
・友の足音のみ頼る霧の尾根
点数: 1
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「何も見えない聞こえない霧の尾根」の批評
回答者 らりこ
なおじい様
いつもありがとうございますm(_ _)m
トンネルの句の添削ありがとうございましたm(_ _)m
「ると」「れば」俳句では好まれないのがよくわかりました。
ありがとうございますm(_ _)m
なおじい様の句は、実感があって好きです。
三段切れぽい気はしますが、リズムと不安が増す感じで私は好きです。
点数: 1
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「何も見えない聞こえない霧の尾根」の批評
回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「摩周湖」は霧晴れても思いましたが、全体が晴れるのでなくて、すうっと横に流れるように動いて見えたんです。ああ、そういう状況が霧晴れてなんですよね。
点数: 1
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「何も見えない聞こえない霧の尾根」の批評
回答者 はや
「何も見えない聞こえない」で確かに文字通り光景が見えてこないのですが、それがなんだか異世界へ行ってしまいそうな雰囲気を醸し出しているように思いました。山を歩いていたら濃い霧に包まれてしまい、霧が晴れたら見たこともない世界にいた…!というような。
山歩きの様子を描きつつ、ファンタジーの世界へ繋がりそうなかんじをもう少し強めてみるのもアリかと思いました。
霧の尾根誰かの声のする方へ
鼻ちょうちんの句への添削ありがとうございました。文化の日は下五の方がいいのですね。そこらへんの感覚がまだよく掴めていなくて、ご指摘いただき勉強になりました。
また先日は命日の句へのコメントに対してのお返事ありがとうございました。自分の鑑賞がなおじいさんの意図と重なるところがあって嬉しく思います。これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
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「何も見えない聞こえない霧の尾根」の批評
何も見えない聞こえない霧ばかり
回答者 負乗
なおじいさん、こんばんは😊
私の、てきとうな句にもコメント下さって恐縮です。
''霧深し~マッチの火''(寺山修司) 霧の摩周湖''(布施明!)をくっ付けただけです。ほんとは恥ずかしくて、削除したかったのですが、それもできなくて…😓
御句ですが、上五、中七のリズムは好きですね。しかし、「何も見えない、聞こえない」となると、下五の「霧の尾根」は状況説明になってしまいますね。
それを避けるためだけに、たたみかけてみました。
点数: 0
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「何も見えない聞こえない霧の尾根」の批評
回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「林檎」が季語だと意識しました。
荷物の中身は、ビックリ箱くらい色んな物を入れます。
コロナ禍でも便利な物か出来て、本当にありがたいです。
居ながらにして俳句も学べますもんね。
今後とも宜しくお願い致します。
点数: 0
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その他の添削依頼
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こんにちは。前句「ロープウェイ駅」の句には多数のコメント有難うございました。
本句は駅を出て歩き始めてからの句ですが、これ、俳句と言えるでしょうか。
なお、自分で詠んでおきながら、山の霧は季語の霧とは風情が違うような気がしてきましたので、山の句はもうこれでやめます。