「楢もみぢふみて花いちもんめかな」の批評
回答者 知世
いつもお世話になっております。
「俳句の省略」どうしても気になってついげば様の句をきっかけにしてしまいごめんなさい!
せめて自分のところでやれという話ですね(ノ_<)
「狼の祭」の句の添削もありがとうございます。
カッコいいですよねこの季語。
添削句を見て未読だった中村文則さんの作品読みたくなりました。
私は子供が花いちもんめで遊んでた最後くらいの世代かも。
今思えばちょっと残酷な遊びですよね〜歌詞も暗い。
赤い紅葉を踏みしだくイメージはちょっと通じる部分がありますが、どんぐりの優しいイメージが緩和してる感も。
「かな」が意味のあるものなのか語感の良さで入れたものなのか悩みました。
私は何となく「花いちもんめ」で〆るのが落ち着くのでなおじい様の添削句に一票です。
楢紅葉蹴り上げて花いちもんめ
自分の子供の頃を思い出し考えてみましたが、やはり「踏む」が良いかな。
点数: 2
添削のお礼として、知世さんの俳句の感想を書いてください >>
先日休み、モスバーガー買って裏山公園に。
どんぐり道かさかさ葉を踏んでると昭和のころを思い出して。この時期暗くなるのが早くなってぎりぎりまで遊んで急いで帰ったような。そんなこと思い出すということは類想?
なんか残酷な遊びでしたけどね。
みなさんご意見をよろしくお願いします。