「全身に湯気受け止めて芋煮会」の批評
回答者 負乗
イサクさん、こんにちは😊
いつもコメントありがとうございます。
拙句の「月山の~~」ですが、「や」で上五を切ることも考えたのですが、下五の「芋煮会」と重量でバッティングしそうなので「の」にしました。作句法的に、吟味の余地はありますね。
御句ですが、「全身に」の措辞が、気になりますね。「湯気受け止めて」となれば、まあ、全身の感じがしますかね… '' 顔''に絞ったほうが良くないですか…
メガネ皆湯気に曇りて芋煮会
メガネ皆湯気に曇らせ芋煮会
とか… 平凡ですが。
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
参加したことのない行事季語の作句は、はっきり言って罰ゲーム。