「流星のこわい予言を聞きそびれ」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
再登場。
「くだん」のイメージだったんですねー。思い切って「くだん」と取り合わせてもいいかもと思ったり。
流星やくだんの予言聞きそびれ
ちょっと「くだん」の方が強すぎるかなー。
でも、2句も選ばれてるんかー、さすがやなー。ぜひ、知世さんがどの句か知りたいけど、まああまりツッコまん方がいいかなー。知世さんはポストだけですか?俳句生活もやってるんですかね?しかし、蓑虫はいろいろ出てくるんですが類想が多そう。花野は、、、自選したらすべて消えるレベル、ダメだろうなーー、、。
「湯玉」の句コメントありがとうございます。
消えていくんですよ湯玉。でもまた浮かんでくるんですよね湯玉。当たり前のこと言ってますが。でも当たり前のことを見てしまってるときっていうのもあるよなーという句でした。ちょっと湯玉の説明感ありましたが(*'▽')
しかし、たった三か月しか経ってませんが、「七月尽の標識」を詠んだ日がかなり遠い日に感じます(*'▽')
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添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
某ポスト、こちらのサイトで知って兼題「流星」からひっそり投稿しています。
俳句初めて間もないころの句、今見ると酷いものですが…。
これはその中でもさらに自選から漏れた句ですが、テーマが好みなのでここで供養。
捨てるべきか、もう少し良くなる目があるのか。
「今際の言葉」と悩んで「予言」。
怖いけど、聞いておかなきゃもっと怖いことになるのに…という句でした。
中級者の選の中にちらほら見知ったお名前があり鑑賞させていただきました。
どれも良い句でしたね〜^_^おめでとうございます!