俳句添削道場(投句と批評)

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酔いどれの寂しい灯り二日月

作者 ヒマラヤで平謝り  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

寂しいを詠み込むのがマイブーム。
二番煎じ感否めないがここならばよし。

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「酔いどれの寂しい灯り二日月」の批評

回答者 こま爺

おはようございます。
ヒマラヤさん句いつもポストやカタログで拝読させてもらってます。
お上手ですね。生活感ありりなのに新鮮な感じがします。
酔いどれに灯りか、自分を振り返りますわ。最終電車で、ああ、家に帰れて良かった!
今後ともご指導よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『酔いどれの寂しい灯り二日月』 作者: ヒマラヤで平謝り
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