避雷針指すや薄暮の渡り鳥
作者 げばげば 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
鳥渡る銀座和光の避雷針
「避雷針指すや薄暮の渡り鳥」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
言葉にむずかしいところはなく、風景はなくはないのですが・・・
◆「避雷針指す」というのは「避雷針の真上を飛んでいて、避雷針が指さすようだった」という解釈でいいのでしょうか?
だとすれば、微妙な擬人法が気になる上に、説明的な要素もあり、あまり効いていないような・・・
他の解釈は思いつきません。
(最初は「避雷針刺す」と誤読して「工事中?」と思ったのはナイショです)
◆「薄暮の」も、なんだか露骨に風景を足したように見えます。
◆句全体は「避雷針」「渡り鳥」の取り合わせなのですが、???な感じですね。取り合わせならば、季語ではない「避雷針」の描写をするのがひとつの方法論です。
「指す」は避雷針の行動(擬人法:作句者の目線では)なので、描写とはいえませんよね・・・
・渡り鳥屹立したる避雷針 (薄暮抜き)
・渡り鳥薄暮に起ちぬ避雷針 (十七音の限界近い)
・避雷針薄暮に揺れて渡り鳥
点数: 2
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「避雷針指すや薄暮の渡り鳥」の批評
回答者 らりこ
渡り鳥の添削ありがとうございましたm(_ _)m
三段切れに気が付かず投稿してしまいました。ご指摘ありがとうございます。
げばげばさんの句を上手く添削出来ませんので、気になった所だけ書かせて頂きます。避雷針なので「指す」は省略しても良いのかもと思いました。
点数: 2
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「避雷針指すや薄暮の渡り鳥」の批評
回答者 卯筒
げばげばさまいつも丁寧な添削ありがとうございます。
何故、死人花にしたか。
何故、色づきてなお色褪せぬにしたか。
なおじい様の『高々と掲ぐ提灯鳥渡る』のコメントに書いてあります。
何度も説明をのせるのが少し憚れたのでそちらを読んでいただけると幸いです。
不作法ですが本当に申し訳ありません。
点数: 2
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「避雷針指すや薄暮の渡り鳥」の批評
回答者 はや
いつもながらすごいなーと思うのは、私にはきっと避雷針には注目できないだろうなということ。げばげばさんの観察眼、真似しようとしてもなかなか真似できないなと思っています。
避雷針の描写ってなかなか難しそうですね。私も「指す」と使いそうです。それか「立つ」か。
卓鐘さんの「銀座和光」はおもしろいなと思いました。場所によってがらっと雰囲気が変わりそうでいいですね。
点数: 1
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「避雷針指すや薄暮の渡り鳥」の批評
回答者 なお
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
御句、「避雷針指すや」と、「刺す」でないですが、よろしいでしょうか?このままでは、避雷針が、あ、渡り鳥だ!とゆびを指しているということになりますね、もっとも、指は無いけれど。
それでも意味は通ると思いますが、私は「針」だけに「刺す」のほうが適しているのではないかと。そして本当に刺してしまったら大変なので、私の提案句は笑ってしまうようなものですが、次のようなものを考えました。
・避雷針刺されぬやうに鳥渡る
的外れかもしれません。すみません、げばさん。
点数: 1
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鳥渡る薄暮の空の避雷針
回答者 よし造
拙句・・私の意図以上に読み取っていただき感激です。俳句にはアニミズムが潜在していますが、異国の鳥と大和の湖との交歓です。その背後に神のはからいがあるわけです。ありがとうございました。
御句・・実景ということですが、避雷針は普通垂直ですし、鳥は瞬時に動いてしまうので私には「指さしている」ということがピンときません。卓鐘さんと同じ型ですが、句全体で季語を立てることもできると感じました。いかがでしょう。
ところで、現代俳句協会のネット句会に参加していますか。もしまだなら、ぜひ。
点数: 1
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「避雷針指すや薄暮の渡り鳥」の批評
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みなさん、いつもコメント添削ありがとうございます。自分にはない考えが吸収できていつもありがたいです(*'▽')
実景をそのまま。が、渡り鳥だったかはわかりません、、。
マンション屋上の避雷針のその先に。避雷針と鳥は類想多いかな。
みなさんご意見よろしくお願いいたします。