俳句添削道場(投句と批評)

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ことわざの本の音読春隣

作者 宮武桜子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

病院の待合で大きい声でことわざの本を音読している母娘がいました。2人とも大人で。

最新の添削

「ことわざの本の音読春隣」の批評

回答者 ドキ子

雪掻の句の添削ありがとうございます。
添削句はとても勉強になります。
特に「突っ込む」という表現が良いと思います。

御句の感想です。
微笑ましい良い句だと思います。
ことわざという表現がとても良いと感じます。
病気はどちらかというと暗いイメージなので、明るいイメージになっていると感じます。
勉強になります。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いしますm(_ _)m

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「ことわざの本の音読春隣」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。何に春の趣を感じ始めるか、というところに主眼がありますが、子どものことわざの音読は面白いですね。「本の」が省けそうな気もしましたが、かわる三音があるわけではなく、明確な切れを提示できるくらいでした、、。
ことわざの音読や春とほからじ

点数: 2

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「ことわざの本の音読春隣」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんにちは。いつもお世話になっております。
御句。感想のみとなります。
コメント読まずのイメージ。
「陽射しさす暖かな部屋で、その子にとっては、かなり大きい椅子にかけて、かわいい足を振りながら、本を読みあげている、女の子」
コメント読んで、「病院」「二人の大人」とあったので、「うん?」となりなりました。
このあたりは、流派、俳句対する考え方、作者の意図などが、関係してくるのでしょうか。
今後ともご指導よろしくお願いします。

点数: 1

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「ことわざの本の音読春隣」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

今晩は。
ことわざは俳句と同じです。
短い語句に世の中の真実や理が満載。リズムが心に響くので子供さんにも良い。

親子で唱える微笑ましいシーンに春の予感が、良いですね。

点数: 1

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添削対象の句『ことわざの本の音読春隣』 作者: 宮武桜子
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