「俳句二字しりとりルールのご相談」の批評
回答者 なお
こんにちは。卓鐘様、いつもお世話になってます。
拙句「抗えど」ご評価ご添削有難うございました。
いや、違うんです(笑)。もう秋が来たことは認めます。どれだけ抵抗しても、もうダメか…もう秋なんだな…としみじみしているんです。
昨日、心残りにならないようにスイカを買ってきて、今日はもう秋の味覚、ブドウを買ってきました!
さて、二文字しりとりについて、ご調整有難うございました。新しいスタイルは、私がこの欄で要望させていただいたような形になりました。遅ればせながら、昨日35句目にして初参加しました。
私が驚くのは、皆さんの俳句の質が高いことです。最初は、「そんな短時間で競争みたいにやるのはいかが?粗製乱造では?」と、正直言って若干懐疑的でしたが、出てくる皆さんの句のレベルの高さに、じきに考え直しました。
今ではどんな句が出てくるか楽しみです。
また参加させていただきます。
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添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
ふとやってみたかった、俳句しりとりで、思わぬ盛り上がり(?)で嬉しく思いますし、とても楽しめてます。参加いただいた皆様ありがとうございます。
ちょっと、私が置いたルールに少しだけ課題を感じたので、今後どのようにしたらいいかご意見をお伺いしたく。出来れば、細く長く続けられたら嬉しいなと思っているのですが、あまりに急に盛り上がりを見せるとその反動が来るのが世の常で。
<感じている課題感>
急いで詠みたくなるので、しりとりの句が一日に大量に出てしまうと(初回ということと土日だからとは思うけど)それ以外の句が埋もれてしまうのと、参加しない人にとっては入りづらい感じになってしまう。
<解決案>
案1)一つの投稿のコメントでしりとりする
メリットは、上記の課題の解決。いつでも参加できる。情報が集約されるのでみやすい。デメリットは、「いいね」を押されると順番が変わる & その句へのコメントが分散してしまう。デメリットの解決としては、いいねを押すの禁止する。(嫌がらせはないとして、押しちゃいけないこと知らなかった、間違って押しちゃったはあると思うが、連番を残すルールなどで許容)、コメントは添削コメントの中で、句を出してコメントorその人の別の句に残してあげる。
案2)しりとり企画の投稿は最短で1日1句に制限する
メリットは、課題の解決 & 案1のデメリット(順番、コメント)の解決。デメリットは、その時に書き込みたい時にかけない。情報が分散される。
案3)サイト運営にしりとり用の機能追加を依頼する(いいね押せない、添削へのコメントができる)
メリット、完璧に解決。デメリット、ハードルめっちゃ高いw
<ご相談事項>
案1〜案3 or それ以外(今のままでよくない?など)について、自由にご意見ください。