「含羞草見つけるたびに触れてゆく」の批評
回答者 74
こんばんは。いつもご指摘ありがとうございます。勉強になります。
「吾子はアラーム」の句ですが、親子で寝ていて被害者(というとあれですが…)が父母どちらでもあるとしたい場合のいい言葉が思いつかなかった次第です。朝であれば何でも良いはその通りでもあり、日の出と共に起きる子の早起きさを出したかった部分もあります…子どもに叩き起されるのを比喩でも何でもいいのですが上手く表現したいものです。
御句、今のままで素敵ですが個人的には誰がオジギソウに触れてゆくのかがハッキリと分かったらもっと素敵に感じます。
オジギソウで思い出すのは触れるよりも理科の実験か何かで息抜きかける場面でしたので、野に咲く花のイメージがありませんでした。沖縄には分布してるのですね!
点数: 1
添削のお礼として、74さんの俳句の感想を書いてください >>
含羞草見つけるたびに触れにけり:切れ字と迷っています
7月からは、今ほどこちらに書きこみできなくなりそうです。