「休耕田またも広ごるげんげかな」の批評
回答者 かりさん
添削した俳句： 休耕田またも広ごるげんげかな
久田しげき様
はじめまして。
添削
腹まで進みとは、鯉幟をあげる前に子供が中に入り(鯉幟の腹のあたりまで)遊んでいるという句を詠んだのですが伝わりづらかったですよね…
休耕田は高年齢化が進み年々増えて行きますね。
それも寂しいものです
点数: 0
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「まくなぎやうるさきほどになつきくる」の批評
回答者 かりさん
添削した俳句： まくなぎやうるさきほどになつきくる
いなだはまち様
添削
まくなぎや…の句は全部平仮名で詠むというテクニックもあるのだなと勉強になりまし
点数: 1
「かたぶけば子が支へをり竹の秋」の批評
回答者 かりさん
添削した俳句： かたぶけば子が支へをり竹の秋
いなだはまち様
毎回、添削
今回は相手に伝わりやすい句になったのかなと安易に投稿しました。
やはり難しいですね。
いなだはまち様の竹林の句は親の竹を子の竹が支えているということですか。
とてもユニークです
点数: 1
「江戸風鈴風待ち顔で列なりて」の批評
回答者 かりさん
添削した俳句： 江戸風鈴風待ち顔で列なりて
宮本さま
添削
こちらの方が、ぐっと良くなりました✨
色んな柄の風鈴が涼しそうな音をたてて鳴らしているのでしょうね
点数: 1
「白骨のビニールハウスを覆う春」の批評
回答者 かりさん
添削した俳句： 白骨のビニールハウスを覆う春
そうり様
返信遅くなってすみません。
添削
きちんと女性の気持ちを掴めている提案句。
素敵に直されていて気に入りました。
そうり様の句、とても共感します。
私の実家にあるハウスも台風で剥がされてしまい無惨な姿になってしまいました。
点数: 1
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