「白骨のビニールハウスを覆う春」の批評
回答者 かりさん
そうり様
返信遅くなってすみません。
添削
きちんと女性の気持ちを掴めている提案句。
素敵に直されていて気に入りました。
そうり様の句、とても共感します。
私の実家にあるハウスも台風で剥がされてしまい無惨な姿になってしまいました。
点数: 1
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白骨のビニールハウスを覆う春
作者 そうり 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「白骨のビニールハウスを覆う春」の批評
回答者 ひろせならありす
白骨のビニールハウス に、災害でビニールを飛ばされて、修理もかなわぬ幾多の姿を思い浮かべました。
夫の故郷が九州北部豪雨の被災地で、そんな光景が残っているのを見ていたからでしょう。
本来なら 苗を植え一斉に緑が芽ぶく季節を迎え いっそう喪失感や悲しみが際立つ
白骨 という言葉が生きていますね。
春の雷の句に添削
私の子育ても介護ももう紙おむつでしたけど笑
でも 冷えた手の冷たさを 赤ん坊に、親に感じさせないように 手をあたためて おむつもあたためてから取り替える そんな経験を理解していただけで嬉しく思いました。
遠くで雷が鳴る。寒さからもどんな危険からもきっと私が守り抜いてみせる そんな気持ちでいました。
点数: 2
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「白骨のビニールハウスを覆う春」の批評
白骨のビニールハウス春の雨
台風が過ぎて残りし春が跡
回答者 翔子
そうり様
添削
点数: 1
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去年の台風のツメ跡がまだ、、、。ビニールを被っていないビニールハウス群、、、沢山の白骨体があるような、、。