初夏の風ピアス穴にも通したき
回答者 ピンクよっちゃん
作者の意図は違うかも知れませんが、「ピアスの穴に通したくなるほど気持ちのいい初夏の風」としてみました。
『ピアスを通り』で、そう感じたものですから。
点数: 0
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初夏の風ピアスを通り頬撫でる
作者 かりさん 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
初めてのピアスの穴に夏来る
は詩ですので、普通の言葉を如何に詩の言葉にするかです。川越えてピアスに揺らす初夏の風
川越えてピアスを揺らす初夏の風
回答者 宮本宏之
誤字ありましたので訂正します。
どちらにせよ大した添削
参考になりましたら幸いです。
点数: 1
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「初夏の風ピアスを通り頬撫でる」の批評
回答者 いなだはまち
かり様
まくなぎへのコメントありがとうございます。
ひらがなにした理由は、文字を小さな虫に見立てて、読者へ臨場感を伝えようとの試みからです。
伝わるかどうかは、読者に任せます。☺️
点数: 1
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頬を撫づピアス揺らして初夏の風
回答者 ぱぷり缶
かりさん様
はじめまして、パプリ缶と申します。
初夏の爽やかな風が感じられる、素敵な句ですね！
ただ、皆様が仰られているように、ピアスを通りがなかなか伝わりづらい表現だと感じました。
語順を変えて、整えてみたのですが、いかがでしょうか？ ご参考になれれば、幸いです。
点数: 1
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「初夏の風ピアスを通り頬撫でる」の批評
回答者 そうり
かりさん様
こんばんわ。さわやかな句ですね～。「ピアスを通り、、、」がポイントで、表現したかったところ、、、と存じます。私は男で、ピアスをしたことありませんが、してるつもりで提案句を作って見ました。
「初夏の風ピアスのあたりくすぐって」、、、、句意に沿いませんでしたらすいません。
点数: 1
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初夏の風頬を撫でたるピアスかな
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風がすがすがしく気持ち良い季節になりました。