「かたぶけば子が支へをり竹の秋」の批評
回答者 かりさん
いなだはまち様
毎回、添削をありがとうございます。
今回は相手に伝わりやすい句になったのかなと安易に投稿しました。
やはり難しいですね。
いなだはまち様の竹林の句は親の竹を子の竹が支えているということですか。
とてもユニークです
点数: 1
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作者 いなだはまち 投稿日
回答者 かりさん
いなだはまち様
毎回、添削をありがとうございます。
今回は相手に伝わりやすい句になったのかなと安易に投稿しました。
やはり難しいですね。
いなだはまち様の竹林の句は親の竹を子の竹が支えているということですか。
とてもユニークです
点数: 1
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回答者 そうり
いなだはまち様
こんにちわ。昨夜は失礼しました。何とか十句投稿しました。オリジナリティーを出そうといささか捻りすぎた感、、、ありです。基本は「分りやすい」ですから。
御句、、、またまた勉強させて頂きました。「竹の不思議」ですね。調べたのですが、俳句の世界では、春の竹のことを「竹の秋」、秋の竹のことを「竹の春」というのですね。支えをり、、、で竹がどのような状況で生えているのか「景」も浮かびました。
点数: 1
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回答者 かこ
マスクが冬の季語ということなんですが、事実を詠っているかぎり、うちの句会ではokです。なりすましやテレビを観て詠んだ句は咎められます。流派によるんじゃないですか。
点数: 1
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吟行朝散歩、その2
大きな竹林を見つけました。
傾いている竹が沢山ありました。でも倒れない。