俳句添削道場(投句と批評)

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休耕田またも広ごるげんげかな

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

毎年、げんげ畑が広がってゆく。

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「休耕田またも広ごるげんげかな」の批評

回答者 かりさん

久田しげき様
はじめまして。
添削ありがとうございます。
腹まで進みとは、鯉幟をあげる前に子供が中に入り(鯉幟の腹のあたりまで)遊んでいるという句を詠んだのですが伝わりづらかったですよね…

休耕田は高年齢化が進み年々増えて行きますね。
それも寂しいものです

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『休耕田またも広ごるげんげかな』 作者: 久田しげき
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