「鯉幟腹まで進み高笑い」の批評
回答者 いなだはまち
かり様
本当にごめんなさい!😅
作者の思いが読者の脳に映像化されない、典型的な例かと存じます。
雰囲気としては、何となく分かる気がしなくもないのですが、素直に読みますと、
鯉のぼりが、(私の)お腹まで来て、大笑いしています。
なんのこっちゃ?となります。
応援してます!がんばりましょう。☺️
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 かりさん 投稿日
回答者 いなだはまち
かり様
本当にごめんなさい!😅
作者の思いが読者の脳に映像化されない、典型的な例かと存じます。
雰囲気としては、何となく分かる気がしなくもないのですが、素直に読みますと、
鯉のぼりが、(私の)お腹まで来て、大笑いしています。
なんのこっちゃ?となります。
応援してます!がんばりましょう。☺️
点数: 1
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回答者 そうり
かりさん様
はじめまして。実体験で消火?いずれにしても発想が良く、微笑ましく鑑賞させて頂きました。語順を変えて提案句を作ってみました。
「腹に入り高笑う吾子鯉幟」句意に沿ってなければスイマセン。少しでも参考になれば幸いです。
点数: 2
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回答者 宮本宏之
かりさん、コメントありがとうございます。
面白い句ですね!にわかには浮かんでこない情景です(笑)
かりさんの近くには元気なお子さんが近くで遊んでいるんでしょうね!
点数: 1
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鯉幟をあげる前に子供が中に入り遊んでいる様を詠みました。