「労多くして薄利かな西瓜売る」の批評
回答者 翔子
添削した俳句: 労多くして薄利かな西瓜売る
鉄道員様
はじめまして。こんな所に目をつけるなんて、私なんて西瓜かぁ、出始めは高いんだよねぇとかしか考えが及ばず…。何というかこう、石川啄木を感じるというか。
点数: 0
回答者 翔子
添削した俳句: 労多くして薄利かな西瓜売る
鉄道員様
はじめまして。こんな所に目をつけるなんて、私なんて西瓜かぁ、出始めは高いんだよねぇとかしか考えが及ばず…。何というかこう、石川啄木を感じるというか。
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回答者 翔子
添削した俳句: 夏浅し脳から昔のメモ発掘
田沢正樹様
そうですか、私も本を書いて(一番上の姉しか読んでいない)いますが、一人一人が主人公ではなくと修司という主人公がいて、凛々子という恋人(?)がいる本を書いていますが…。本を書いて思うのは、自分の感情が強かったり、暗かったり、楽しかったり、寂しかったり、全部出てしまうんだなあ(私の場合💦)という事。私も長編でまだまだ未完成です。
点数: 1
回答者 翔子
添削した俳句: スケッチの風景画にもマスクあり
5月も半ば、やっと少しづつ東京でも感染者が10人になった。でもまだまだ予断許せぬ感じ。何時になったらマスクから皆、開放されるのだろう…。
点数: 0
回答者 翔子
添削した俳句: 萍のごとき密集避けにけり
かぬまっこ様
うきくさをよもぎとも読むようで、はじめよもぎと読んでしまい、戸惑いました💦密集をうきくさと読むのは、夏らしくて良いですね。コロナウィルス早く終息してほしい。毎週行っていた実家や孫に会える娘の家に早く行きたいです。余談になりすみません💦
点数: 1
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