「冬空へ背筋を伸ばす裸婦の像」の批評
回答者 根津C太
添削した俳句: 冬空へ背筋を伸ばす裸婦の像
コメントありがとうございます。
都々逸親子と言う落語を聞いていたら作りたくなりました。
慕情を入れるといいと聞いて、父親の欲求によって生まれたというニュアンスを仄かに入れてみました。
点数: 1
回答者 根津C太
添削した俳句: 冬空へ背筋を伸ばす裸婦の像
コメントありがとうございます。
都々逸親子と言う落語を聞いていたら作りたくなりました。
慕情を入れるといいと聞いて、父親の欲求によって生まれたというニュアンスを仄かに入れてみました。
点数: 1
回答者 根津C太
添削した俳句: 好物に先づは箸出るおでん鍋
コメントありがとうございます。
寝起きで考えた(生放送の時刻から30分寝坊)ので、良い句が思いつきませんでした。
因みに、札所と言うと西国三十三所(写しである秩父三十四箇所も)も有名で四国と同じくらい歴史があるので覚えてあげてください。
点数: 1
回答者 根津C太
添削した俳句: A級の大島語る戦時中
「A級の大島が語る」と言われて、例えば原宿の流行について語っていると解釈する人ってあまりいないと思うんです。
戦時中の経験、またはそれを経て見える現代について語っているに違いないと解釈できます。
となると、下五の戦時中は要らない気がします。
バッサリ消えた下五に、堀籠さんがぴったりだと思う季語を探して当てはめてみてはどうでしょうか?
ちなみに、私は戦争は苦手ですが、多分いつかやるんだろうなと思います。
自国の人間同士が傷つけあわないようにするには、他国を敵視させるように仕向けるくらいしか方法が無いのかもしれません。
特に、海外の人間に触れる機会の少ない島国はそうなりやすい感じがします。
日本や英国(EU加盟時もパスポートなしで行き来できなかった)、北に壁がある韓国…。
点数: 1
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