「A級の大島語る戦時中」の批評
回答者 そうり
堀籠美雪さま
こんにちわ。スケールの大きな難しい題材に挑戦ですね!季語を入れて、参考句を捻りました。「A級の大島大使冬銀河」、、、、暗号が米国に解読され敗戦に至った日本、、、。英霊が星となり輝いている、、、とのイメージで捻りました。
点数: 1
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作者 翔子 投稿日
回答者 そうり
堀籠美雪さま
こんにちわ。スケールの大きな難しい題材に挑戦ですね!季語を入れて、参考句を捻りました。「A級の大島大使冬銀河」、、、、暗号が米国に解読され敗戦に至った日本、、、。英霊が星となり輝いている、、、とのイメージで捻りました。
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回答者 根津C太
「A級の大島が語る」と言われて、例えば原宿の流行について語っていると解釈する人ってあまりいないと思うんです。
戦時中の経験、またはそれを経て見える現代について語っているに違いないと解釈できます。
となると、下五の戦時中は要らない気がします。
バッサリ消えた下五に、堀籠さんがぴったりだと思う季語を探して当てはめてみてはどうでしょうか?
ちなみに、私は戦争は苦手ですが、多分いつかやるんだろうなと思います。
自国の人間同士が傷つけあわないようにするには、他国を敵視させるように仕向けるくらいしか方法が無いのかもしれません。
特に、海外の人間に触れる機会の少ない島国はそうなりやすい感じがします。
日本や英国(EU加盟時もパスポートなしで行き来できなかった)、北に壁がある韓国…。
点数: 1
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今日のニュースを見て。大島はドイツをも民衆の追い風もあり、肯定した。本当はどうしたら良かったのか?現代でもしっかり何が正しいのか?周りに流されず一人、一人がよく考え、誠実な考えを出したいものだと想いました。