俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

掛布団実家の猫の毛のひとつ

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

さみしい。

最新の添削

「掛布団実家の猫の毛のひとつ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

はじめまして

御句拝読しました
本句、掛け布団に遠く離れた実家の猫の毛が一つついていた、会えなくてさみしい、といった感じでしょうか
違ってたらすみません、、(汗
最後に「ひとつ」ともってくる語順もよいと感じました
今後ともよろしくお願いします

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

行く年や俳句の深き無限大

作者名 佐渡 回答数 : 4

投稿日時:

団栗の透ける器や星しずか

作者名 たけたけ 回答数 : 2

投稿日時:

滝近しガイドを待たず駆ける子ら

作者名 いなだはまち 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『掛布団実家の猫の毛のひとつ』 作者: 根津C太
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ