俳句添削道場(投句と批評)

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掛布団実家の猫の毛のひとつ

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

さみしい。

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「掛布団実家の猫の毛のひとつ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

はじめまして

御句拝読しました
本句、掛け布団に遠く離れた実家の猫の毛が一つついていた、会えなくてさみしい、といった感じでしょうか
違ってたらすみません、、(汗
最後に「ひとつ」ともってくる語順もよいと感じました
今後ともよろしくお願いします

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『掛布団実家の猫の毛のひとつ』 作者: 根津C太
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