俳句添削道場(投句と批評)

森 教安さんの添削得点の高い順の5ページ目

「春の丘句会を罷める未熟者」の批評

回答者 森 教安

添削した俳句: 春の丘句会を罷める未熟者

腹胃壮さん、おはようございます。
推敲の際のヒントをありがとうございました。私の場合にはまだ思い付きで俳句を詠んで、その句に対して推敲不足だと思います。頑張ってみます。

点数: 1

「縁談の濡れ縁に爆ぜ猫の恋」の批評

回答者 森 教安

添削した俳句: 縁談の濡れ縁に爆ぜ猫の恋

酔いどれ防人さん、こんばんわ。添削ありがとうございました。垣根沿いに雪柳が咲いていたので、確かに垣根は不要かもしれません。

点数: 1

「細雪や礫に変はる妻を抱き」の批評

回答者 森 教安

添削した俳句: 細雪や礫に変はる妻を抱き

腹胃壮さん、こんばんわ。コメントありがとうございます。椿の花がそのまま落ちるのはよく知られていますので、それをどのように詠めばいいかと悩みました。腹胃壮さんと同じ情景を詠んだということで、少し自信になりました。ありがとうございました。

点数: 1

「束の間の君との会話フリージア」の批評

回答者 森 教安

添削した俳句: 束の間の君との会話フリージア

かぬまっこさん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。また頑張ります。

点数: 1

「料理こそ老後の趣味ぞホトトギス」の批評

回答者 森 教安

添削した俳句: 料理こそ老後の趣味ぞホトトギス

ハオニーさん、おはようございます。
私なんぞは、すでに早期定年退職しており、さらに妻を介護中という状況で、家事一切を取り仕切っております。この句には、定年後の男性が自分の生きがいを料理に見出した、あるいはそう思いたいという気持ちが切実に表れていると感じました。腹胃壮さんの指摘の通りに、宣言的な「ぞ」からそれが読み取れました。初心者の私には、「ホトトギス」などという季語は選べないと思います。さすがです。

点数: 1

森 教安さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

鉄人逝くフルスイングに風光る

回答数 : 3

投稿日時:

月の桂濁りをり鱧梅肉

回答数 : 4

投稿日時:

酌み交わす肴は京の夏料理

回答数 : 4

投稿日時:

卯の花やゴミ出し狙ふカラスをり

回答数 : 3

投稿日時:

風運ぶ眼閉じればフリージア

回答数 : 3

投稿日時:

森 教安さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

青空を向く蒲公英の根は深く

作者名 なおじい 回答数 : 10

投稿日時:

冬だより父に見せたい孫の顔

作者名 翔子 回答数 : 5

投稿日時:

ラーメンのキッチンカーの葦簀かな

作者名 鬼胡桃 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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