「春の丘句会を罷める未熟者」の批評
回答者 森 教安
添削した俳句: 春の丘句会を罷める未熟者
腹胃壮さん、おはようございます。
推敲の際のヒントをありがとうございました。私の場合にはまだ思い付きで俳句を詠んで、その句に対して推敲不足だと思います。頑張ってみます。
点数: 1
回答者 森 教安
添削した俳句: 春の丘句会を罷める未熟者
腹胃壮さん、おはようございます。
推敲の際のヒントをありがとうございました。私の場合にはまだ思い付きで俳句を詠んで、その句に対して推敲不足だと思います。頑張ってみます。
点数: 1
回答者 森 教安
添削した俳句: 細雪や礫に変はる妻を抱き
腹胃壮さん、こんばんわ。コメントありがとうございます。椿の花がそのまま落ちるのはよく知られていますので、それをどのように詠めばいいかと悩みました。腹胃壮さんと同じ情景を詠んだということで、少し自信になりました。ありがとうございました。
点数: 1
回答者 森 教安
添削した俳句: 料理こそ老後の趣味ぞホトトギス
ハオニーさん、おはようございます。
私なんぞは、すでに早期定年退職しており、さらに妻を介護中という状況で、家事一切を取り仕切っております。この句には、定年後の男性が自分の生きがいを料理に見出した、あるいはそう思いたいという気持ちが切実に表れていると感じました。腹胃壮さんの指摘の通りに、宣言的な「ぞ」からそれが読み取れました。初心者の私には、「ホトトギス」などという季語は選べないと思います。さすがです。
点数: 1
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