「拐はれるカツラの行方春一番」の批評
回答者 森 教安
添削した俳句: 拐はれるカツラの行方春一番
腹胃壮さん、コメントありがとうございました。
実をいうと、「散髪日和」という言葉を気に入ってましたが、この言葉が強すぎたためか、これを活かす言葉が出てこなくて困っていました。力不足です。腹胃壮さんの添削句は、散髪を終えた人が蕎麦屋に寄ったという風に理解できると思います。
点数: 1
回答者 森 教安
添削した俳句: 拐はれるカツラの行方春一番
腹胃壮さん、コメントありがとうございました。
実をいうと、「散髪日和」という言葉を気に入ってましたが、この言葉が強すぎたためか、これを活かす言葉が出てこなくて困っていました。力不足です。腹胃壮さんの添削句は、散髪を終えた人が蕎麦屋に寄ったという風に理解できると思います。
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回答者 森 教安
添削した俳句: 点々とテールランプや春の雨
酔いどれ防人さん、添削ありがとうございました。
確かに孫がチョコの話をしているととれますね。失敗です。お茶をしているおばあさん、おじいさんが孫のことを話題として盛り上がっていることを詠んだつもりでした。どうも思い込みが強くてもう少しいろいろと推敲が必要だったようです。ミモザも少し強引だったかもしれません。
点数: 0
回答者 森 教安
添削した俳句: 拐はれるカツラの行方春一番
腹胃壮さん、いつもありがとうございます。
確かに「孫=かわいい」という関係性はてっぱんですね。
散髪日和の再添削ありがとうございます。これだと散髪後にそばを食べたという時系列がはっきりします。
点数: 1
回答者 森 教安
添削した俳句: 片恋と三角定規卒業す
かぬまっこさん、コメントありがとうございました。
やはり孫という言葉は演歌と違って、俳句で使うのは難しいことがわかりました。
かぬまっこさんの片恋の句にある三角定規で、昔に青い三角定規というグループが歌っていた青春ソングがなぜか頭に浮かんできました。とんちんかんなことを書いてすいません。やはりこれは高校生でしょうか?
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