「公魚の鰓桜色に痛む」の批評
回答者 ひろせならありす
添削した俳句: 公魚の鰓桜色に痛む
こちらの句には批評をしましたので、割愛させていただきます。
本意が通じていないようですのでもう一度説明いたします
私の 薄氷踏みて久女の句碑仰ぐ
の句の添削欄にあなたが書かれた言葉は
全てが自分の句に対する説明に終始していました。
添削欄の使い方としては外れています。あくまで添削をし、そのほかに 添削へのお礼や説明をすべきではないでしょうか。
かなしい、と申しましたが、正直 なんとなく失礼な人だと思いました。
同じ俳句をするものとして、人の句には一言もなく自分の言い分ばかりを書き連ねるのは、
人の句を無視しているようなものではないでしょうか。
自分は全く悪くないとお思いのようですので、まあそのような感覚の方なのだと諦めます。
私はそれぞれの句をきちんと味わい、わからない言葉は調べて その上で評価をさせていただいております。
失礼いたします。
指摘事項: 新旧仮名遣いの混用
点数: 2