作者 南風の記憶 投稿日
回答者 いなだはまち
南風の記憶さま
氷の句、添削
そうなんです。
はなすは、確かにひっかかるのです。
ですので、添削依頼をしている訳ですし、
率直に批評、添削案をいただけると嬉しいのです。😄
蒲団で、とうとう特待生の位置まで来られましたね。おめでとうございます。
次は、地選を期待しています。
相変わらず、独特の詩的感覚が素晴らしいと思います。
更に磨きをかけてください。✌️
蒲団、複数選をいただきましたが、夏井先生
俳句
なにせ17音しかない世界ですので。
類想を抜ける中に、詩が生まれるのかなと思うのですが、なかなかムズい。
でも諦めないぞ、と。💨
よろしくお願いいたします。🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ひろせならありす
面白い句でぱっと惹かれました。
耳慣れたいつものチャイム、どこか音がズレたり、濁ったりすると ズッコケるというか あれっ？というような感覚になるのが体感としてわかります。
何気ない日常の繰り返される家事、そこにちょっと違うことが起こる、そんな味わいに溢れていて好きです。
点数: 1
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回答者 ひろせならありす
面白い句でぱっと惹かれました。
耳慣れたいつものチャイム、どこか音がズレたり、濁ったりすると ズッコケるというか あれっ？というような感覚になるのが体感としてわかります。
何気ない日常の繰り返される家事、そこにちょっと違うことが起こる、そんな味わいに溢れていて好きです。
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蒲団を干すために外に出ると、いつものように時報チャイムが流れた。この時報チャイムは、「ファ」の音がにごってしまう。