白南風や人より山羊の多き島
作者 秋沙美 洋 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「白南風や人より山羊の多き島」の批評
回答者 鬼胡桃
こんにちは
句とコメント読みまして、この島聞いたことがある。と思いました。私は句だけを読んだ時は、確か名前は忘れましたが日本の無人島にも数匹の野生の山羊が群れで生活しているのをテレビで見たことありましたので、その無人島の事を句にしたんだと思いました。
あと言葉の配置の好みになるかもしれませんが、:人より多き山羊の島:も良いかと思います。
あと、鎌倉の句を投句しましたので、コメントお願い致します。
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「白南風や人より山羊の多き島」の批評
回答者 小夏
こんにちは。コメント、添削をありがとうございました。「立夏かな」と慣れない言葉を少しくすぐったい思いで使ってみました。「夏立つや」は更に素敵なのでいつか使いこなせるようになりたいです。今回も非常に勉強になりました。ありがとうございます。
御句を読んだ瞬間に、丘でヤギたちが草を無心に頬張る絵と雨や土や草の匂いのする風を感じました。本当に素晴らしいです!私もこんな句が作れるようになりたいです。
点数: 0
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「白南風や人より山羊の多き島」の批評
回答者 イサク
こんにちは。
「闘山羊」見てみたいですね。
冷静に考えたら人より山羊が多いのは、地域いよってはそんなにおかしくない(ニュージーランドは人より羊が多いそうです(笑))のですが、有無を言わせない感じは出ていると思います。
点数: 0
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その他の添削依頼
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幼少の頃に行った多良間島の景色で一句。
闘犬でも闘牛でもない、「闘山羊」なる催しをこの島では観る事が出来ます。