「恥おほき日々をかさねて迎へたる古稀の夜なれば新酒いただく」の批評
回答者 菊花
添削した俳句: 恥おほき日々をかさねて迎へたる古稀の夜なれば新酒いただく
短歌に面食らってしまいました(失礼しました)
やれ古希ややれ新酒だと酌み交わす
花なら蕾と人は歌わん
こんな感じでしょうか。度重なる失礼お許しください。
点数: 4
回答者 菊花
添削した俳句: 恥おほき日々をかさねて迎へたる古稀の夜なれば新酒いただく
短歌に面食らってしまいました(失礼しました)
やれ古希ややれ新酒だと酌み交わす
花なら蕾と人は歌わん
こんな感じでしょうか。度重なる失礼お許しください。
点数: 4
回答者 菊花
添削した俳句: ピリ辛や大根の葉の一夜漬
こんばんわ☺️
不器用…とてもしっくりきました❤️ありがとうございました。
大根葉というより、大根の間引き菜という感じでしょうか。大根葉にかわいい大根の実が付いていて、それがピリッと辛い。間引き菜は野菜を育てる人の特権のような物。それを一夜漬けでいただくのは、ご褒美のようなものですよね。(大根育てております)私にとってはとても親近感のわく句です。
点数: 2
回答者 菊花
添削した俳句: あおむけもうつぶせもある落葉かな
こんにちは菊花です。
拙句にコメントありがとうございます。
落ち葉🍂の落ちる様子かと思ったら、落ちている葉なんですね。そう言えばあります、そういうの。寄り添ってるのもあれば、孤高のもありますよね。思い付きませんでした。勉強になりました。
点数: 2
回答者 菊花
添削した俳句: 神の留守徳利片手の湯舟かな
こんばんは菊花です
「小豆」の句に添削いただいてありがとうございました。
情報整理…必要でした。一番言いたいのは何かスポットライトを当てるのも俳句の手法なんですね。勉強になります。
御句の感想を。「神の留守」は神無月と「山の神」の居ない間にという二意だと思いました。「徳利片手」が詠み手のちょっとウキウキした気持ちが表れているようにおもいました。微笑ましい句ですね。
点数: 2
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