「終電のドアに涙にかすみ草」の批評
回答者 菊花
添削した俳句: 終電のドアに涙にかすみ草
こんにちは菊花です🍁
添削ありがとうございました。
何があったのでしょうか。終電に涙ぐんでドアもかすんでしまうほど。カスミ草の花が寂しそうで、涙の語感を助けているようです。とても素敵な句ですね
勉強になりました。
点数: 1
回答者 菊花
添削した俳句: 終電のドアに涙にかすみ草
こんにちは菊花です🍁
添削ありがとうございました。
何があったのでしょうか。終電に涙ぐんでドアもかすんでしまうほど。カスミ草の花が寂しそうで、涙の語感を助けているようです。とても素敵な句ですね
勉強になりました。
点数: 1
回答者 菊花
添削した俳句: あおむけもうつぶせもある落葉かな
こんにちは菊花です。
拙句にコメントありがとうございます。
落ち葉🍂の落ちる様子かと思ったら、落ちている葉なんですね。そう言えばあります、そういうの。寄り添ってるのもあれば、孤高のもありますよね。思い付きませんでした。勉強になりました。
点数: 2
回答者 菊花
添削した俳句: 墓地の草妻に供へる梨三つ
こんにちは🍀菊花と申します。
奥様、梨がお好きだったのでしょうか。「墓地の草」で墓参りをなかなか出来なかった様子。好物を供えるご主人様の優しさ、または、生前の後悔でしょうか「三つ」というのが少しの贖罪を感じました。素敵な句だなぁと思いました。
感想まで。
点数: 0
回答者 菊花
添削した俳句: 終電のドアに涙にかすみ草
首里城の句に添削ありがとうございました。確かに…あれでは戦国時代の句でもよくなってしまいますよね😅限定させる言葉は必要ですね。
終電の句でもうひとつ。本当にお世話になった人には、言葉にすれば薄っぺらくなりそうで逆に難しい。ありがとうございましたとしか言えないことあります。「終電」というので、お互い別れがたかった楽しかった席が思われます。
点数: 1
回答者 菊花
添削した俳句: 梨二切れ大きさ比べる子どもかな
こんばんは🍀菊花と申します。「夜長」の句に添削ありがとうございました。視点が定まると落ち着くということ。ちょっと気づけませんでした。勉強ですね。
きっと二切れの梨を見比べているのは二人。「子ども」だと、一人かなとも思えてしまって。ならばこれでと手直しが出来ない情けなさ😢
◆梨二切れ子らが比べる皿の上
ピントがずれたかもしれません。お許しください。
点数: 1
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