回答者 久田しげき 2020年01月28日
添削した俳句: 首里城のにほひまだ濃し夕時雨
時が経ても解るように。
点数: 5
回答者 久田しげき 2020年06月16日
添削した俳句: 紫陽花は雨に揺られて嬉しさう
下五に自身の思いは頂けません。
回答者 久田しげき 2019年09月29日
添削した俳句: 着信の曲を開くや小鳥来る
「開くや」は不自然。着信は聞こえる状態かと。
点数: 4
回答者 久田しげき 2020年06月18日
添削した俳句: 芍薬の薄桃色や母の手に
切れの「や」は不要かと。
回答者 久田しげき 2020年06月29日
添削した俳句: 夕凪に線香の煙まっすぐに
「っ」は「つ」とする。
合計1,838件がヒットしました! 5件づつ表示中。現在全368ページ中の1ページ目。
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。
無能無才老いたる猫と日向ぼこ
回答数 : 2
投稿日時: 2021年01月11日
藍染の四十八色冬の水
回答数 : 1
投稿日時: 2022年11月12日
明かり消しそれがよろしい月見酒
回答数 : 0
投稿日時: 2022年11月04日
篆刻の眼を休めをり秋灯火
出窓には金木製の触れゐたり
投稿日時: 2022年11月02日
久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る
薄氷の下の金魚よ火の魚よ
作者名 森本可南 回答数 : 3
投稿日時: 2023年02月19日
マリリンの抱く梨ふたつしやぶりけり
作者名 一本勝負の悠 回答数 : 1
投稿日時: 2019年10月25日
夏休み脇道となる通学路
作者名 和光 回答数 : 3
投稿日時: 2019年07月22日
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。