俳句添削道場(投句と批評)

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芍薬の薄桃色や母の手に

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

母、姉、ベトナムのキムさんという若い女の子と食事に行った帰り、花屋で花を母が褒めて、もうあまりもたないからと、薄桃色の芍薬の花を店の主人が持たせてくれた。

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「芍薬の薄桃色や母の手に」の批評

回答者 胡 秋興

堀籠様
こんにちは
「晴雨とも編み笠被る梅雨の旅」の一句をご指導していただきまして、誠に有難うございました!
確かに、「編み笠」という言葉は渋い感じ、勉強はまだ不足と現れたのでした。これからは、もっと頑張ってはいけないと思います。
わたくしと一緒に練習した初心者もう一人は孫春艶と言いますが、この「俳句道場」に練習投句してます、堀籠様がもし余裕があればご指導していただれば幸いです。宜しくお願い申し上げます

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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「芍薬の薄桃色や母の手に」の批評

回答者 孫春艶

句の評価:
★★★★★

堀籠 様
お世話になっております。
家から150キロ離れるところですが、車で二時間ぐらいかかりますよ。前より泉の出水量がちょっと小さくなってきますけど、行ってみる価値があると思いますよ。
北海道ですね。よく知られる旅行地ですね。機会あれば、絶対見に行きますね。
ご連絡嬉しいですね。ありがとうございました。😋😋😋

点数: 1

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添削対象の句『芍薬の薄桃色や母の手に』 作者: 翔子
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