「芍薬の薄桃色や母の手に」の批評
回答者 胡 秋興
堀籠様
こんにちは
「晴雨とも編み笠被る梅雨の旅」の一句をご指導していただきまして、誠に有難うございました!
確かに、「編み笠」という言葉は渋い感じ、勉強はまだ不足と現れたのでした。これからは、もっと頑張ってはいけないと思います。
わたくしと一緒に練習した初心者もう一人は孫春艶と言いますが、この「俳句道場」に練習投句してます、堀籠様がもし余裕があればご指導していただれば幸いです。宜しくお願い申し上げます
点数: 2
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母、姉、ベトナムのキムさんという若い女の子と食事に行った帰り、花屋で花を母が褒めて、もうあまりもたないからと、薄桃色の芍薬の花を店の主人が持たせてくれた。