俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削得点の低い順の5ページ目

紅葉散る長きトンネル奈良の霜

回答者 久田しげき

添削した俳句: 紅葉散る長しトンネル奈良は霜

言い切らないのが普通。

点数: 0

病葉の命のかぎり樹に残る

回答者 久田しげき

添削した俳句: 病葉の紅葉したまま樹に残る

詠み手の気持ちはよく解りますが、「病葉」は夏の
季語で「秋の季語」とは調和しないかと。

指摘事項: 季重なり

点数: 0

久田しげきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

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その他の添削依頼

図書館の空席占むる夏帽子

作者名 金太郎 回答数 : 3

投稿日時:

警報出で雷鳴大地揺るがせし

作者名 素一 回答数 : 2

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立秋や朝刊の手にやはらかし

作者名 かぬまっこ 回答数 : 6

投稿日時:

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