俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

猫の恋聲はにんげんかもしれぬ

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

そのままです。

最新の添削

「猫の恋聲はにんげんかもしれぬ」の批評

回答者 佐藤旬哉

拙句「黙祷〜」にコメントありがとうございます。やはり説明ですか。つい述べたくなるのが初心の悲しさでハードルの高さを感じます。三つ目の「嘘」ものご指南、参考になりました。
さて御句、有りふれた恋猫の景に思いもよらぬ次元の扉が開く如くの「声にんげんかもしれぬ」!
面白いですねー!昔オス猫を買ってて声色を真似た方はありましたが、そこから発想を飛ばす事はなく、今後句作する中で新たな足場を得られそうです。
これからも宜しくご指導願います。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、佐藤旬哉さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「猫の恋聲はにんげんかもしれぬ」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

こま爺様こんにちは。
かもしれぬシリーズですね。
作者が人間の声とまごうたなら仕方ないですが、春先の猫はもっと煩いと思います。一例です。

猫の恋聲高かりき煩かり

よろしくお願いいたします。

点数: 2

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

遠山に黒雲生まれ麦を踏む

作者名 洋子 回答数 : 1

投稿日時:

卵酒修学旅行ゆけぬ夜

作者名 げばげば 回答数 : 6

投稿日時:

レース揺れチャペルの先は春の海

作者名 洋子 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『猫の恋聲はにんげんかもしれぬ』 作者: こま爺
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ