「猫の恋聲はにんげんかもしれぬ」の批評
回答者 佐藤旬哉
拙句「黙祷〜」にコメントありがとうございます。やはり説明ですか。つい述べたくなるのが初心の悲しさでハードルの高さを感じます。三つ目の「嘘」ものご指南、参考になりました。
さて御句、有りふれた恋猫の景に思いもよらぬ次元の扉が開く如くの「声にんげんかもしれぬ」!
面白いですねー!昔オス猫を買ってて声色を真似た方はありましたが、そこから発想を飛ばす事はなく、今後句作する中で新たな足場を得られそうです。
これからも宜しくご指導願います。
点数: 1
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そのままです。