俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削得点の高い順の5ページ目

草紅葉ケルンの前にリュック置く

回答者 久田しげき

添削した俳句: 草紅葉ケルンの傍にリュック置く

手を合わせる様を想像できるには、前として向き合う姿勢でいかがでしょうか。

点数: 2

棟上げを明日に控へて焚火消す

回答者 久田しげき

添削した俳句: 棟上げを明日に控えて夕焚火

よく解る句です。焚火は少なくなりましたが、始末まで描いてはいかがですか。

点数: 2

久田しげきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

秋灯火卓に転げしモンブラン

回答数 : 0

投稿日時:

久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

渦巻きの灰落ちたるや蚊の羽音

作者名 白井百合子 回答数 : 5

投稿日時:

睡蓮や小枝にとまる二羽の鳥

作者名 黒徹 回答数 : 1

投稿日時:

夕焼けに吾子つかむ芝舞ひにけり

作者名 やす 回答数 : 0

投稿日時:

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