回答者 久田しげき 2019年12月02日
添削した俳句: のっそりと霧はい上がる冬の朝
比喩は成功と紙一重。「っ」は「っ」と表記。
点数: 1
添削した俳句: ごうごうと背中を燃やす焚火かな
比喩は成功と紙一重、中七は無理かと思います。
添削した俳句: 泣き濡れて枯葉無言になりにけり
飛躍が災いした感じです。平凡でいかがですか。
平凡で解り易く。
回答者 久田しげき 2019年12月03日
添削した俳句: マイクさへ身を震ふ冬の熱唱
比喩が解り難い。
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無能無才老いたる猫と日向ぼこ
回答数 : 2
投稿日時: 2021年01月11日
藍染の四十八色冬の水
回答数 : 1
投稿日時: 2022年11月12日
明かり消しそれがよろしい月見酒
回答数 : 0
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篆刻の眼を休めをり秋灯火
出窓には金木製の触れゐたり
投稿日時: 2022年11月02日
久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る
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摘み草や夫枕の抜毛とる
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投稿日時: 2023年02月13日
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